HEROMAN(ヒーローマン) 第10話 アプローチ 感想

スクラッグとの死闘から3ヶ月後、
センターシティは少しずつではあるものの確実に復興していた。
しかし「ヒーローマン」という力を手に入れたジョーイの日常は
以前とは確かに変わっていた……。

戻ってきた人々の生活、人知れず復興を助けるジョーイ、
ヒーローマンについて探り始める政府、
とストーリー的には次回のための一呼吸といった感じ。

とは言え
「リナとウィルの別れ」
「〝サイ空気読め〟的なテンポのいいラブコメ」
「漫画版1話を彷彿させるようなリナの誘拐事件」
と見どころは目白押し。
日常描写中心ながらしっかりヒーローマンアクションも見せてくれて満足。
こういう1話完結型の話を数話くらい続けてくれてもいい気がするなあ。

しかしながら息をつく間もなく次回から新展開。
当然気になるのは政府の調査員ヒューズとジョーイとは顔見知りらしい女性の存在。
今までジョーイの身近にいた大人っていうのは
・ヒーローマンの理解者で子供っぽいところもあるデントン先生
・侵略者も気にしない呑気なおばあちゃん
・ノリのいいバイト先の店長
のようなキャラだけだったけれどこの2人は明らかに違う。
ジョーイに対して好意的なのかそうでないのかすら現段階では不明。
次回以降は「ヒーローの少年が大人の都合に振り回される」話になっていくのかもしれない。

それにしても気になるのは今回格好良く物語から退場したウィル。
結局救出後はジョーイやサイとの会話もほとんど無かったし
恐らくは確執もそのまま。
ぜひとも後半に復帰してジョーイやサイとの和解-共闘を見せて欲しいところ。

   

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