数年前にこのブログで取り上げ攻略記事も書いている
Windows95時代のPCゲーム「アンク」シリーズ。

ブログカテゴリ:アンク|とかとか。
https://tktkgetter.com/cat-34/cat-40

こちらは全3作のうち2作目「ツタンカーメンの謎」だけが
コンシューマー機に移植されているんですが
このPS/SS版の攻略本をつい先日購入したので紹介したいと思います。
かれこれ5年ぶりとなるアンク記事です。

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というわけでこれがその攻略本。
薄いです。ペッラペラです。奥付まで含んでわずか64ページです。
本棚に置くと完全に埋もれてしまいます。ウォーリーをさがせ状態です。

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ちなみに定価は1050円(当時の消費税5%)ですが
マイナーゲーの攻略本ということで数が出ていないのか
Amazonのマケプレや各オークションサイトでの相場は1500円前後と
微妙にプレミアがついているようです。
この中途半端な価格が購入に二の足を踏んでいた理由でもあります。

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本の内容はこんな感じ。簡単なフローチャートのほか、
場所ごとに「ここで何をすべきか」が載っており
地味ながらもしっかりと役立つ王道の攻略本、といった印象ですね。
「冒険日誌」というコラムの形で主人公の独白コーナーがあり
ちょっとした読み物としても楽しめる感じです。
 
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そして何と言ってもこの攻略本の見所は
全6ページに亘る巻末の吉村作治氏のロングインタビュー!
ゲーム本編でも主要キャラの一人だった教授が
ここでもしっかりと存在感を見せつけてくれます。

で、そのインタビューの内容なんですがこれがまた本当にすごいです。
今まで読んでなかったのが惜しまれるくらいに濃い内容がてんこもり。
発掘調査の夢、ロマンを語りつつも
「いい作品を作っても広まらなければ意味が無い」
「多くの人に遊んでほしいからコンシューマー発売に踏み切った」
「死んで100年後に評価されても意味がない」
などクールに現実を見据えている部分もあり
最前線で活躍している教授ならではの発言だなあ、と。
実際に「ツタンカーメンの謎」でも
発掘調査をする資金が無くなってのゲームオーバーがありましたし。

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そして当時開発中だった「アンク3 ラムセス大王の謎」の話に加えて
更なる続編の展望についても語っており
「来年は確実にアンク4を作る」「全10作くらいの展開を考えている」
などなどの衝撃的な言葉も飛び出してきてもうびっくり。
マジですか教授! そんな熱い構想があったんですか! 見たかったなあ……。

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ネバーギブアップ!!

そんなこんなで予想以上にいろんなことが書かれていた
「アンク ツタンカーメンの謎」の攻略本。
こんなに濃い情報が載ってるんだったら
もっと早く手に入れておくべきでした。大満足です。

  

あ、ちなみに上の広告にもあるように
Amazonのマーケットプレイスでは「アンク2」が5000円で出品されており
そんなアホな値段を付けるのは誰だ、と思っていたんですが
どうやら商品説明を読むと未開封・未使用のソフトらしいです。
そんなものがまだ残ってたのか……!!
当時のPCゲームは1万円以上が普通だったし
もしかして新品同様なら5000円は妥当な価格なのか……?

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PCゲーム「アンク3 ラムセス大王の謎」の攻略日記6日目。
タイトル通り未クリアですがここで攻略日記は最後となります。

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神々の力を得て奇跡の逆転勝利を果たしたエジプト王国。
しばらくは安寧状態が続いていたが再びヒッタイトの侵略が始まり
ラムセスは雌雄を決するべく総力戦を決意する。

ここから再びの戦闘パートに突入…なのだがこれがまた難しい。
前回の日記で書いたようにもともと操作に難のあるシミュレーションパートだけど
今回は更にマップが広大になっており進軍するだけでも大変という状況に。
そして交戦する敵の数が多すぎ、強すぎ。
一応「戦車ユニットの射程を利用するんだ」みたいな
ヒントは出るのだがそれでも焼け石に水。
……というわけであえなく敗北。

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この画像を見れば分かるけど戦力差が圧倒的すぎ。
(黄と青→自軍/オレンジと赤→敵軍)
またこちらのユニットは体力回復不可+生産数制限ありという状況。
1回挑戦するのに2時間くらいかかるししかもノーセーブ。
……うん、これ無理。

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えーとそんなわけで「アンク3 ラムセス大王の謎」の攻略日記は
ここで断念することになりました。
実は数ヶ月前にパソコンを買い換えており「アンク3」をプレイするためには
古いパソコンを引っ張り出さなきゃいけないということもあって
正直かなり面倒になってしまったという事情もあります。
暇を見つけては挑戦してきましたがすっぱりと諦めます。
思いっきり尻切れで申し訳ありません。

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PCゲーム「アンク3 ラムセス大王の謎」の攻略日記5日目。

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父セティの後継者となりエジプトの王となった主人公ラムセス。
父の敵とも言えるヒッタイトとの戦い「カデシュの戦い」へと赴くことになる。
歴史的にも有名な戦いだ。いよいよ正念場という感じ。

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ここから本作のメインである戦闘シミュレーションパートが始まる。
基本的な操作は「ユニット作成→索敵しながら移動→ユニットが勝手に戦闘」であり
こういうジャンルはPCの戦略シミュレーションではよく見られる気がする。
「アンク3」と同時代だとメビウスリンクシリーズなんかが該当するだろうか。

…しかしこの戦闘パートには難が多すぎるというか
・満足に移動すら出来ない操作性の悪さ
・1時間以上かかるのにセーブ不可
などなどの仕様が一気にプレイヤーに襲いかかってくる。
PC環境のせいなのかは分からないがかなりキツい。
っていうか多勢に無勢すぎる。
前回仲間になったライオンが異様に強いからまだ何とかなるけど。

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ライオンの力を借りて何とかヒッタイト軍を全滅させると
イベントでエジプト軍が策略に嵌り大ピンチに。
ラムセス大王も敵軍の中心で孤立してしまうが
その時不思議なことが起こった! と
神々がラムセスとネフェルタリに新たな力を授けてくれる。

そしてここから神の力を得たラムセス無双。
攻略日記2日目で特訓した弓ミニゲームと同様の操作で
迫り来るヒッタイト軍をばったばったとなぎ倒しながら進行を続けるラムセス。

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そして大勝利! 一人で!
思わず「えー!?」と叫んでしまった。
もうラムセス一人でいいんじゃないかこれ。ヒッタイト総司令もそりゃあ驚くわ。
これが神々の力か…。

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PCゲーム「アンク3 ラムセス大王の謎」の攻略日記4日目。

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摂政になり美しい妻も娶り順風満帆な人生を歩み始めた主人公ラムセス。
しかし兄ケルエフがそれを黙って見ているわけがなく
ラムセスは嫌がらせを受け続け
ついには彼の策略により部下たちと共に砂漠の中心で立ち往生してしまう。

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しかしどこからか神の声が聞こえ
女神セクメトの名を唱えることによりオアシスを発見。
奇跡的に一人の死者も出さずに砂漠を抜けることが出来る。
これが神々に認められた者の力か。
またこの砂漠でオープニングにも登場したライオン=神の使いを従えることになる。
後の戦闘パートでも大活躍してくれる頼もしいキャラだ。

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そんなこんなで勲功を重ねていったラムセスは
病床のセティ王から正式に世継ぎとして認められ
聖地アビドスで儀式を行うことになる。
いよいよここからタイトルにもなっている「ラムセス大王」の物語が始まるんだろう。

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ちなみにケルエフは最終的にラムセスに刃を向けるが
アビドスで神々の裁きを受けて死んだ。マジで。
オシリス神いわく「女性にモテないのもお前自身に問題があるんだよ!」とのこと。
地味にひどい。踏んだり蹴ったりだ。

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またここまでにいくつかあった選択肢についてコメントを貰うことが出来た。
1つや2つ不正解でもペナルティはないようだが
全部不正解だったらどうなるんだろうか。
まさか神々に認められずにバッドエンドとかになってしまうのか。
ちょっと再プレイして試してみたいけどその気力がない。
ここまで結構長いし。

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PCゲーム「アンク3 ラムセス大王の謎」の攻略日記3日目。

後の妻となるネフェルタリと運命の出会いを果たした主人公ラムセス。
その帰りにオベリスクを建設中のルクソール神殿に寄ることにしたのだが
そこで見たものは兄ケルエフに虐げられる労働者たちの姿だった。

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「ヒャッハー! 働け働けー!」
まるで某世紀末救世主伝説のような光景にラムセスとモーゼは反発するが
そんな二人にケルエフは
「じゃあお前らがやってみろ! ただし労働者は全員老人だ!」
と無理難題をふっかけてくる。
その場のノリでラムセスは「できらぁっ!と二つ返事(意訳)。
まるでどこかの料理漫画のようなノリだ。
そしてここからオベリスク建設のミニゲームがスタート。
古代エジプトの建設手順を再現して小さな労働力で建設するのが目標らしい。

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ちなみに正答は選択肢3→選択肢2→選択肢5の順番。
組み合わせがかなり多いので勘でクリアするのはかなりきついはず。

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無事オベリスク建設に成功したラムセスは
その功から兄ケルエフを差し置いて摂政へと大出世。
更にイベントCGと共にネフェルタリにプロポーズし結婚することとなる。
最終作だけあって「アンク3」のイベント演出にはかなり力が入ってるなあ。
「1」や「2」と比べるとすごいパワーアップ具合だ。

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ちなみにオベリスク建設に失敗するとこんな光景に。
うーんシュールだ。

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