クール教信者 「小森さんは断れない! 2巻」 感想

断れない女子中学生、小森さんと友人たちの日常を描いた四コマ漫画
『小森さんは断れない!』の単行本第2巻が発売。

今回の大きな特徴は何と言っても新キャラの男子生徒、大谷くんの登場。
性別から身長から頼まれ事に対するスタンスまで
何から何まで正反対の彼と小森さんが行動を共にするようになったことで
1巻にはあまりなかった「二人三脚」的なエピソードが一気に増えた感じ。

しかしこの手の四コマ漫画で巻が進んでから男キャラが登場して
しかも恋愛対象になっていくっていうのはかなり珍しい気がするなあ。
夏祭りやプール掃除、誤解による嫉妬理不尽パワーなんかの話は完全にラブコメだわ。
友人たちがみんな「微笑ましく見守る理解者」になっている、というのは
別作品『おじょじょじょ』にも通じているところだね。

またシュールなご当地マスコットキャラ「焼きそ婆」の発案者が
別作品『おじょじょじょ』の彼だったりする細かいファンサービスも嬉しいところ。
しかし(20)ってなんだ(20)って! 時系列がまさかの数年後なのか!

ところで初期は「スタイルのいい中学生」程度だった小森さんの胸が
話を追うたびに誇張されてるというか大きくなってるような気が。
さすがにカラーページや人物紹介ページのレベルまで行っちゃうと
ちょっとやりすぎだと思うんですよ。ええ。

  

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