「RPGツクールVXAce」の体験版をやってみる。(その4)

いよいよ発売日も明日に迫った「RPGツクールVXAce」の
メニュー画面や戦闘画面を見てみることにする。

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まずはメニュー画面。
データベース部分に大幅な変更があったということもあり
ステータス画面のレイアウトは一新され、
また並べ替えやアイテム/特殊技能の分類、最強装備機能の搭載などの
有名スクリプト素材が導入されてかなり変わっている感じ。
フォントがVXから変更されているのも
ぱっと見の印象を大きく変えるのに一役買っているところ。

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ただ機能が増えたせいで「メニュー選択→分類選択→アイテム選択」など
今までのツクールよりも必要な操作が増えているのがちょっと気になってしまう感じも。
短編~中編くらいのボリュームだと
アイテム/特殊技能の分類や最強装備なんかはいらないことも多いし
必要なキー操作が今までのツクールより増えているというのは
今までのに慣れきったコアなツクールユーザーほど戸惑ってしまうんじゃないだろうか。
たかが1ステップとは言っても
メニュー画面はゲームクリアまでに100~1000回単位で触ることになる部分だし
このへんは隊列歩行みたいにON/OFFを簡単に設定出来たほうがよかったなあ。

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そして次に戦闘画面。
こちらもメニュー画面同様にVXをベースにして
メッセージ表示や戦闘背景などの有名スクリプト素材を導入したような印象。
また見た目以上に大きな変更点として
XP~VXとデフォ戦のテンポを著しく落としていた謎のウェイトが
ついに改善されたというのが嬉しいところ。
TPの導入などによって画面内の情報量が増えたこともあって
体感的にはツクール2000と同等以上のプレイ感覚になっている感じ。
カスタマイズ性が大幅に高まったデータベースやサンプルゲーの仕様など
今回は「スクリプトをあまりいじらなくてもそれなりのものが作れる」ことを
意識しているみたいだなあ、としみじみ。
移動速度の遅さ以外は。

ちなみにスクショを撮ろうと思ったらギガスランページが見事にスカった。ひどい。
というか毎度毎度デフォのデータベースは命中率低いと思う。

 

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