トレーディングカードを十数年ぶりに整理してみたよ。その4。

自分のカードコレクションの紹介も何だかんだで4回目。
今回紹介するのは90年代に社会現象となった
「新世紀エヴァンゲリオン」のカードです。

新世紀エヴァンゲリオン カードダスマスターズ

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バンダイから発売されたエヴァカードの代名詞とも言うべきシリーズです。
エヴァブームをリアルタイムで経験した人なら分かるかと思うんですが
1996年~1997年のエヴァグッズは一般人の流入により
需要と供給のバランスがとんでもないことになっており
このカードダスマスターズも集めるのはおろか
まともに購入することすら難しいものとなっていました。
その結果ノーマルカードですら1枚数百円、レアカードは数千円、
限定カードに至っては十万円以上の値で取引される高額シリーズとなったのです。

もっとも1997年夏の完結編公開後はエヴァブームも収束していき
レアカードの相場も現在ではかなり落ち着いています。
社会現象が終わったあとの一般人なんてそんなものです。

新世紀エヴァンゲリオン アマダ・P.P.カード

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アマダ印刷加工会社より発売されていたシリーズ。通称アマダカードです。
こちらもカードダスマスターズに並んで知名度のあるエヴァカードであり
例によってブームの時はレアカードの相場が数千円になっていました。
一部のカードはプラスチック製のクリアカードになっており
他社のレアカードよりちょっと豪華な感じのするシリーズです。

新世紀エヴァンゲリオン カードダス

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玩具店・文具店でのパック購入だったマスターズやアマダカードとは違い
こちらはカードダスの販売機で発売されたシリーズです。
当時のエヴァカードは貞本氏のイラストやアニメの1シーンなどを
カード化していたものがほとんどだったんですが
こちらのカードダスは全てが描き下ろしのイラストとなっています。
いかにも「手の空いたアニメーターに突貫工事で描かせました」みたいな
あまり似てないちょっと統一感のないデザインにブーム末期の悲哀を感じます。

ちなみに自分の友人は「画が下手だからいらねー」と
このシリーズを完全に無視していました。
子供は時として残酷です。

まあ確かに絵柄は今見るとアレなんですが
「DEATH & REBIRTH」を両面プリズムにして再現していたりと
巧い演出もありそれなりに気に入っているシリーズです。
カードダス機をガチャガチャやるワクワク感はプライスレスなのです。

  

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