サービス開始から1周年を迎えて記念キャラの配布や周年ミッションなどが始まった
スマートフォンゲーム『ゆるキャン△〜ぱずるキャンプ〜』の話をしてみたいと思います。

『ゆるキャン△~ぱずるキャンプ~』についてつらつらと書いてみるよ。
https://tktkgetter.com/blog-entry-1563.html

本作『ぱずキャン△』については以前にこのような記事を書いているんですが
現在ものんびりと無課金でデイリーミッション等をこなしており
今のプレイデータはこんな感じになっています。
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ログイン時間が結構バラバラだったので
連続ログインが続いているかはちょっと不安だったんですが
最古参の証とも言える称号「継続365日」も無事にGET出来たので一安心です。
周年配布の無料キャラが綾乃ちゃんなのも嬉しいです。

ただゲームデザイン的には昨年の記事の不満点がそのまま残っているというか
パズル部分での細かな不具合の修正やテンポの改善などはあったものの
パズルが60秒スコアアタックの一択なのは変わらず。
期間限定ベントもアイテムの全取得には数百回単位での周回プレイが必要であったり
スタミナ回復速度が上がるキャンペーンを頻繁に行ったり
SNSアカウントで定期的にスタミナアイテムを配ったりと
「スタミナ課金で短いゲームを何百回も周回プレイさせる」部分が改善されないどころか
その要素がどんどん強くなっているのにはやっぱり閉口してしまうんですね。
無課金のんびり勢の自分のプレイ回数が約3600(平均すると1日10回程度)なので
恐らく上位陣のプレイ回数は万単位になっているんじゃないでしょうか。

正直なところ今は同じパズルをプレイし続けるのが苦痛になってしまい
最近はデイリーミッションの5回プレイですらこなせずに
ログイン+1〜2回プレイのみ、ランキングも上級クラスで
1500万点くらいでの現状維持を続けているので完全に惰性の状態です。

ただ「長く続くビジョンが全く見えない」と前の記事で書いたにも関わらず
今のところはサービス終了の気配は全くないですし
自分の感想は当てにならないというか
もしかしたらこのゲームデザインでの集金・集客が正解なのかなあ、とも思いますね。
自分もまあ綾乃ちゃんがいる限り続けていこうとは思ってるんですが……うーん。

あ、それと本作『ぱずキャン△』では
動かせるマスが1つもなくなった場合に「シャッフル」が起こるんですが
結局この1年間で1回しか遭遇することがありませんでした。
適当にガチャガチャやっても繋がる3マッチパズルではほとんど起こらない状況ですし
むしろちゃんとシャッフル処理が導入されていたことにちょっと感心してしまいましたね。
こういう詰みパターンを想定してないゲームって結構あるんですよね。

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  ゆるキャン△, アニメ・漫画, ゲーム

先週から上映中の映画『スーパーマン(2025年版)』を観てきました。
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今月のアメコミ映画は25日から長年待ち望んでいた
宇宙忍者ゴームズ4人組もとい『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が控えており
月末まで待って両方一緒に観よう、と思っていたんですが
18日からの某アニメの上映回数がとんでもないことになっており
月末まで待ってたら観れなくなるかもしれないぞ、と慌てて観に行った次第です。
2週目にしてIMAXがレイトショー1回のみなんてひどいですよ。

来月の頭には某恐竜映画も始まってしまいますし
『スーパーマン』や『ファンタスティック・フォー』にとっては
かなり厳しい夏休み商戦になってしまっている気がしますね。
『ファンタスティック・フォー』は日本での知名度があまり高くない印象もありますし。

そんなわけでこちらの『スーパーマン(2025年版)』ですが
いやー素直に面白かったですね。
新シリーズではあるもののスーパーマンが活動を始めてから既に3年後の設定になっており
細かな人物紹介などの「いつものメンバーのいつもの関係性」の説明を極力省いているのは
誰もが知っている作品である『スーパーマン』ならではの強みですね。

また話の流れやテーマとしては「ヒーローは国家を超えて介入するべきか」
「手のひらクルックルのどうしようもない民衆」「その奥にある善性」などなどの
これまでにもアメコミ映画では何度も描かれてきた非常にシンプルなものなんですが
とにかくキャラクターの使い方が巧いというか
ちょっと目立つモブキャラだと思っていた人物が中盤以降にキーキャラクターになったりと
最初から最後まで非常に計算されている隙のない話作りになっていた印象。

そんな中にも導入部からラストまで大活躍のクリプトや
「感情ないから」と言いつつもやたらと人間臭い4号ロボくん、
「ジャスティス・ギャング」の面々の軽妙な会話などのお遊び要素が随所にあり
必要以上に重くならずに1本のエンターテイメント映画として描いてくれた感じですね。
特にクリプトは奔放でありながらも最後には
「私怨で動くことが出来ないスーパーマンに代わりルーサーに引導を渡す」役割も担っており
単なるアホ犬で終わらせないところも非常に巧いところです。

SNS時代ならではの要素も多分に組み込まれており
中でも#スーパークソ(ハッシュタグ)にマジギレするスーパーマンは
本作でしか観られないんじゃないでしょうか。
効いてて草。

ただ個人的にはもうちょっとアクションが欲しかったというか
「問答無用の強さを見せるスーパーマン」が観たかったところ。
前シリーズの『バットマンVS~』や『ジャスティス・リーグ』もそうでしたが
他のヒーローとスーパーマンを共演させるとどうしても
「スーパーマンをいかに弱体化させるか」みたいな感じになってしまうと思うんですよ。

本作でもクラークは最終盤まで後手後手で苦戦しっぱなしで
アクション面ではフラストレーションが貯まる部分が多かったのがなんだかなあ、と。
ラプターズ相手の無双パートは非常に盛り上がったのに尺が短すぎましたし
あそこがもっと長ければ良かったのに、と思います。

「次元の裂け目を止めるためにスーパーマンの力が必要だ」みたいな流れになった時は
謎のクリプトンパワーで次元を動かす展開になるのかと思ったんですが
結局は地球のヒーローのテクノロジーで何とかしちゃうんですね……。

そんなわけで「スーパーマンだからこそ許されるような問答無用の強さ」を
味わえなかったのはちょっと残念でしたが
全体としては非常に面白かった『スーパーマン(2025年版)』。
ラストに顔見せ的に登場したスーパーガールや
この手のアメコミ映画ではお馴染みとなったスタッフロール後の伏線などもあり
今後のシリーズにも期待したいですね。

特にスーパーガールには完全に心を持っていかれたというか
劇中であれだけクリプトの「奔放で言うこと聞かないアホ」なところを見せておいて
「犬は飼い主に似る」で彼女を登場させるのは卑怯というか
あんな登場させられたら好きにならないわけがないじゃないか、みたいな感じですよマジで。
映画『スーパーガール』は早くも来年公開になるらしいですし
完全に「オタクに優しいギャル」なキャラクターをしている彼女が
どんな破天荒な活躍をしてくれるのかが今から楽しみです。

あ、それと「ジョー・エル夫妻の真意」についてはちょっとフォローが欲しかったですね。
本作のラストでは「実の親よりも育ての親だよね!」になってしまった感じもありますし
何だかあそこだけがモヤモヤするんですよね。
「今回の映画における設定変更」でも納得出来ないことはないんですが
自分としてはジョー・エル夫妻にもクラークと同じ精神を持った聖人であってほしいのです。
次回作の『スーパーガール』ではそのあたりに言及してくれると嬉しいなあ、と。

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   映画

大阪に旅行に行く前に「せっかくなので記念に」と注文していた
「2025大阪・関西万博 記念チケット(パスポート型)」が届きました。
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2025大阪・関西万博 記念チケットオンラインストア
https://expo2025kinen.pia.jp/

というわけでこちらの記念チケットですが
自分が注文したパスポート型のものの他にも
様々な種類のものや飾るためのスタンド、ステッカー等のグッズが売られており
値段も1650円のものから6000円超になるまでいろいろ。

正直なところ「単なる記念のもの」と考えると最安値の1650円でも高すぎますし
一般料金が7500円の万博チケットを購入した上で更に上乗せ、と考えると
通常のカード型のものくらいは無料~数百円で発行してくれてもいいんじゃないか、と
思ってしまいますね。

最初は一番安い「スクエア型」にしようと思っていたんですが
サイズがW88mm×H125mmとかなり大きく
(一部のTRPGやボードゲームが採用している
「ディクシットカードサイズ(ラージユーロサイズ)」よりも更に大きいもの)
カードとしての収納が難しいこともあってパスポート型にしたのです。
変に奇をてらったサイズにしないで通常のカードにしてくれれば
愛知万博のチケットと一緒にカードバインダーに収納出来たのになあ、と。

そんなわけで売り方や仕様も含めてこの記念チケットにはいろいろと不満があるんですが
スマートフォン所持を前提としたオンライン完結・キャッシュレスになっている
今回の「2025大阪・関西万博」において
公的な「記念として手元に残るチケット」を手に入れられるのは
これらの記念チケットを購入するしかないということで
どんなに高くて足元を見られているのは分かりつつも注文するしかないのです。
くやしいのうくやしいのう。
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そんなこんなで自分から買っておきつつ悪口ばかりになってしまいましたが
こちらの「パスポート型チケット」は値段が高いだけあって
中身までしっかりと作り込まれており細かな文面等も含めて
しっかりと「パスポートっぽい装丁」になっているのが嬉しいところ。
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「関西の観光名所を紹介する」「ストラップが付属している」などの仕様は
こちらの「スタンプパスポート」と同じなんじゃないか、と最初は思っていましたが
「小型のガイドブック的なスタンプパスポート」に対して
「パスポートとしてのデザインを突き詰めた記念チケット」となっており
しっかりと差別化されているのも良かったですね。

あ、それとこちらの記念チケットの発送なんですが
差出人が「チケットぴあ」になっており全く覚えがなかったので最初は戸惑いましたね。
「懸賞で何か当たったのかな」くらいに思いましたよこれ。

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   旅行・展覧会・イベント等, 雑記

そんなわけであっという間に最終日となった大阪旅行最終日。
今日の目的地は大阪城とその近くにある大阪歴史博物館です。
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大阪城はかなり混雑するということで事前にWEBでチケットを購入し
天守閣の開館時間となる9時に合わせるように8時ころから公園を散策です。
「石山本願寺推定地」「豊國神社の豊臣秀吉像」「豊臣秀頼・淀殿ら自刃の地」などの
興味深いスポットもありじっくりと時間を潰せますね。

そして本丸周辺は9時前にも関わらずかなりの人。
っていうか一部のマラソンランナー的な人を除けば
ほとんどが外国人で得体の知れないアウェイ感があります。
統計では数年前の時点で外国人比率6〜7割程度とのことですがそんなもんじゃないです。
体感では95%以上、限りなく100%に近い外国人割合です。

そんなわけで観光客で大混雑の大阪城ですがWEB予約のおかげでスムーズに入れたので
展示も含めてじっくりと観覧することが出来ました。
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豊臣秀吉の一生を総ざらいする常設展は非常に見応えがありましたし
開催中の企画展「海と川と水都大阪」や「サムライの世を変えた!?世界との交流」も
九鬼嘉隆の刀剣の展示や大阪城の水害などの紹介など
戦国時代が好きならしっかりと楽しめるものが展示されているのが嬉しいところです。
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それと今年開館したばかりの「豊臣石垣館」がすごい良かったですね。
実際の石垣を見ながら解説文と比較・確認出来るようになっている構造に加え
館内で上映されている映像は豊臣時代の大坂城から徳川時代の再建、
そして現在のものになるまでの歴史を簡潔ながら非常に分かりやすく説明しており
滞在時間は20分程度の小規模のものながらすごい満足感でした。
大阪城公園の広場からは横道に逸れるような立地のため人もほとんどおらず完全に穴場です。
天守閣とセット料金で入れるのになんでこんなに空いているんだ、と不安になるくらいです。
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そんなこんなで公園内の「ミライザ大阪城」をちょっと覗いて大阪城観光は終了。
中のショップなどは完全に外国人観光客向けになっていましたね。
「海洋堂フィギュアミュージアム」も気になりましたが
今回は時間がないので無料スペースのみにしておくのです。
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そして大阪歴史博物館は難波京跡のすぐ近くということで
難波京が展示のメインの一つになっているのが珍しいところ。
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前期難波にしても後期難波にしても高校レベルの日本史ですら
「いろいろ遷都したうちの一つ」くらいの話しか出てこないところなので
難波京にスポットを当てた展示というのはそれだけで新鮮ですね。
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10階建ての博物館なので高いところから難波京跡が一望出来るのも嬉しいです。

しかしアレですね。海遊館、大阪城、そして大阪歴史博物館と大阪の観光スポットは
「最初に最上階に行って降りながら展示を見る」形式のものが多い気がしますね。
ルート取りとしては効率的なんでしょうが
個人的には一番高いところは一番最後に取っておきたい気持ちもあるのです。
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そんなわけで難波京から始まり江戸時代の上方文化、明治以降の人々の暮らし、
そして1970年万博のタイムカプセルまで古代から現代までの充実した展示を満喫。
文楽人形にクジラのヒゲが使われているのは『美味しんぼ』でやったところだ!

というわけで全4日の旅行も終わりとなりあとは新大阪から帰るだけなんですが
最後に本町でちょっと寄り道をして「せんば自由軒」で昼食です。
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「自由軒」と「せんば自由軒」の関係はいろいろとややこしいことになっているみたいですが
カレー好きの観光客としては細かいことは置いておいて両方来店して楽しむのです。
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こちらの「せんば自由軒」はビジネス街の地下ということもあって
時間帯をちょっとずらせばかなり空いており落ち着いて食べることが出来ますね。
日替わりランチもやっておりビーフカツがついて1000円という安さも嬉しいです。
ビーフカツはココイチのトッピングから消えてしまい
地元では食べられる店がほとんどなくなってしまったので久々です。
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あ、それと「普通のたこ焼き」を食べてなかったぞ、と思い
電車待ちの間食としてそちらも食べてきました。
ソースを付けないタコ焼きや明石焼き、出汁がメインのうどんももちろん美味しいんですが
出汁ばっかりで逃げ場がないというか濃厚でべったりした味が恋しくなってくるというか
大阪の出汁文化の歴史の中で濃厚なソースの登場は必然だったような気もします。

そんなわけで3泊4日で新大阪を中心に東西南北いろいろ回った大阪旅行。
3日目を除けば天候もよく6月上旬なのでまだ極端な暑さもなく
どこもかしこも人が多すぎだったことを除けばほぼ予定通りに行けたと思います。
「あれが食べたかった」とか「あそこも見たかった」みたいな細かな悔いはありますが
まあ旅行にはそういうものは付き物なので次の楽しみに取っておくのです。

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   旅行・展覧会・イベント等, 雑記

折り返しとなる大阪旅行3日目。
この日はあいにくの大雨だったんですが本日の目的地は吹田市の万博記念公園。
夢洲方面とは新大阪を挟んで正反対ということもあってか交通機関も空いており
天候の悪さを気にすることなくのんびりと移動することが出来ました。

そんなわけで地下鉄やモノレールを乗り継いで万博記念公園へと到着。
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なんだこれは!(映画化決定)
というわけで一度はこの目で本物を見てみたかった
岡本太郎によるでたらめでべらぼうな建築物、太陽の塔です。

そしてこの太陽の塔は事前予約制で中に入っての見学が可能。
当然しっかりと予約をしていたのでじっくりと見学をします。
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いやーすごいですねこれ。
生命の神秘と進化をここまでサイケデリックに表現されたら
脱帽するしかないというかまさに芸術が爆発しています。なんだこれは!(2回目)
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こんなの中高生の時に見てたら
絶対にすごい影響を受けて人生が歪んでいた可能性もあるので
「学生の頃に見ておかなくてよかった」「もっと若い時に見ておくべきだった」の
真逆の2つの感想を抱いてしまいます。とにかくすごいです。
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そして爆発する芸術に圧倒されるまま次のスポットである「EXPO’70パビリオン」へ。
1970年の万博の物品や記録、記念品が大量に展示されておりこちらも見応えたっぷりです。
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オンラインで完結することが多くなった今回の2025年万博の情報や記録は
正直55年後までこんなに残っているんだろうか、と思ったりもしますね。IMG_20250603_105139970s-
入場料も当時はさすがの安さ。
「勤労青少年」という区分には時代を感じますね。
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出産1はさすがにフリーダムすぎます。
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開催中だった企画展「プレイバック1970 大阪万博と昭和レトロ」も面白かったんですが
常設展が500円であのボリュームだったことを考えると
企画展が別額で800円というのはかなり割高感がありますね。
まあデビルマンやマジンガーが見れたからヨシ!(謎)

ちなみにこちらの「EXPO’70パビリオン」は入館料もグッズ販売も現金オンリーでした。
完全キャッシュレスとなった今回の万博を思うと逆に新鮮です。

そして70パビリオンを後にして国立民族学博物館へ。
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こちらは国立の博物館ということでとにかくボリュームが凄まじく
まともに全部見たら丸一日かかっても終わらない、という話を聞いていたので
身構えて入館します。
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うへぇ……こりゃあ確かにすごいわ……。
最初のオセアニアだけで普通の博物館の常設展くらいはありそうなボリューム、
それが10以上のコーナーにわたって続くんですからとんでもないですねこれ。
地域ごとにオセアニアからアメリカ、ヨーロッパと見ていって西アジアあたりで
「そろそろ後半かな」と思ったら音楽コーナーや言語コーナーが始まって
まだ4分の1くらいしか進んでなかったのに気づいた時には軽く目まいがしましたね。
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そんなわけで世界や日本の文化を伝統的なものから現代芸術まで余す所なく展示しており
万博よりもこっちのほうがよっぽど世界の文化に触れられるぞ、的な気持ちもあるんですが
後の予定もあるので気になったところでは足を止めつつどんどん見ていきます。
途中に給水所がある博物館なんて初めてです。
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自分は76巻までならほぼ全てのエピソードを暗記している美味しんぼガチ勢なので
ここだけハングル語が読めました。
キャビアが表紙になっている12巻は「黄金の意味」ですね。
韓国コーナーに展示されていたので
10巻の「キムチの精神」や22巻の「韓国食試合」がメインでも良かった気がします。

そんなこんなで常設展をようやく1周。くぅ〜疲れました。
駆け足でのダイジェスト的な見学だったにも関わらずかかった時間は3時間半ほど。
公式サイト等では「2時間が目安だけど2時間じゃ無理」みたいな感じに書かれていますが
「一度も足を止めずに全部歩いたら2時間だよ」くらいの意味合いなんじゃないでしょうか。
それくらいの広さとボリュームです。
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というわけで国立民族学博物館でお腹いっぱいになりつつ
モノレールに乗って今度は大阪大学最寄りの柴原阪大駅から
豊中キャンパスをのんびり横切る形で大阪大学総合学術博物館へ。
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また学食の有名メニューだという「天津麻婆丼」を食べてみたかったんですが
こちらは残念ながら提供時間から外れており泣く泣く諦めることになりました。

うーん食べたかったなあ天麻丼。
以前に東大の学食で有名な「赤門」は食べており
麺と飯という違いこそあれ東西の国立大学が両方とも
「ピリ辛のあんかけ系」を目玉メニューにしていることが気になっていたので
食べ比べをしてみたかったんですが残念です。
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そんなこんなで予定通りにいかない部分もありつつも博物館を見学。
こちらの博物館は写真撮影が不可だったのがちょっと意外でしたね。

自分は結構いろいろな大学博物館に行っており
国公立は無作為に研究成果を並べたようなごちゃごちゃ感、
私立大は普通の博物館に近いような見栄えの良さと
大学の実績をアピールするような展示で撮影不可のところもちらほら、
みたいな差異をぼんやりと感じていたんですが
阪大の博物館は私大の博物館に近いものを感じましたね。

展示室がきれいに整備されており
湯川秀樹をはじめとする阪大に関わりの深い著名人の展示も多く
国公立大の博物館では珍しく押しが強いというか大学アピールを強く感じる博物館でした。
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ちなみに大阪大学では生協でマグカップをはじめとするいくつかのグッズを購入しました。
以前購入した東大湯呑みとの東西対決です(謎)。

そして本日の食事は「会津屋」のたこ焼き&ラヂオ焼きと駅ナカのきつねうどん。
会津屋のたこ焼きは『美味しんぼ』にも登場しており一度食べてみたかったのです。
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写真だと量が多く見えますが一人前が12個程度ということでかなり小ぶりなたこ焼き。
確かに出汁の味が効いておりソースを付けなくてもしっかりと食べられる美味しさです。
熱々の出来立ての状態で提供されるんですが
ちょっと冷めてからのほうが出汁の味がよく分かって美味しい気がしましたね。
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そしてきつねうどんは出汁がメインのつゆに甘めの油揚げで
まさに自分が期待していた「大阪のきつねうどん」といった印象。
こちらも美味しくて満足です。

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