前に大気圏用パックと宇宙用パックを作った時から気になっていた
「HG 1/144 ガンダム G-セルフ(アサルトパック装備型) 」を購入しました。
実はこの手の大型キットを買うのは初めてだったりします。
果たして置き場所はあるのか……?

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うーん、でかい。
一般的なHGの箱と比べると全体的に二回りは大きい感じ。
これで実売価格3000円未満ってかなり安い気がするね。

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そして箱の中には所狭しとランナーがたっぷり。
おおぅ。思わず躊躇してしまうわーこれ。
何はともあれじっくり作ろう。うん。

   

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  プラモデル, アニメ・漫画, 玩具

巻頭カラー+白縫さんの変身で
ようやく盛り上がってきた感じの『デビルマンサーガ』の第9話。
変身した白縫さんは「巨大化した」と言われているけど
普通の人間より一回りほど大きい
『デビルマンレディー』くらいのイメージで描かれている感じだね。

そして白縫さんの視点では
勇希たち人間が悪魔の姿になっていたのが気になるところ。
単なる「逆転の発想」的な演出では無さそうだし
『魔王ダンテ』みたいに地球人の存在そのものに秘密があるのかも、と思ったり。

そんなわけで次回はいよいよ近代兵装とシレーヌが激突。
『レディー』ではこういう人間側の近代兵装がかなり強力で
レディー自身の装備としても活躍していたけれど
『サーガ』ではどんな感じになるのかがけっこう楽しみ。

あ、あとAmazonで1巻の予約始まってるね。
最近は通販サイトが一番情報早かったりするなあ。

 

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  デビルマンサーガ, アニメ・漫画, ダイナミック系

そんなわけで現在こちらのページで行われている
エスビー食品の「プレミアムゴールデンカレー 黄金の香りサンプリング」
に当選しました。ひゃっほい。

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当選者が計10000人とかなり多いのでちょっとしたサンプルかと思ってたら
予想外に立派な包装でびっくり。
これ10000人に配ったのか……マジすごいわ。
一人一人にちゃんとIDとパスワードが配られてるし
かなり気合いの入ったキャンペーンって感じ。
同梱されているシリアルナンバー入りの「カレー・ラバー メンバーカード」も
正式にカレー好きとして認められた感じで何だか嬉しくなるね。

というわけで後でじっくり作ってみようと思います。
定価340円(税抜)と普通の固形ルウよりもやや高めの値段設定なので楽しみ。

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  カレー, 辛い食べ物

というわけで明星から発売された新商品
「一平ちゃん夜店の焼そば 大辛」を食べてみました。
この手の激辛商品は需要と供給のバランスが合っていないというか
すぐ店頭から消えるのがある一方で
ワゴンの常連になっているものも多い印象。

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そして今回の「一平ちゃん夜店の焼そば 大辛」は
近所のイオンで98円になっていたところを購入。
うーん安い。

そんなこんなで激辛ペヤングが発売停止中の現状では
激辛カップ焼きそばの一人勝ちになる可能性もある本商品をさっそく一口。
……うん、旨い。
「大辛」ということで「激辛」のペヤングなどと比べると辛さはやや控え目の印象。
一平ちゃんはデフォでマヨネーズがついているから
そのぶん更に味がまろやかになっている感じだね。
激辛ペヤングもマヨネーズ付きのものはかなり食べやすかったし。

そしてAmazonでは「ソースが甘い」というレビューがあるように
粘性が強くオタフクのお好みソース的な性格がある付属ソースが特徴的。
激辛ペヤングは汁気が強くて良くも悪くも尖ったソースだったけど
一平ちゃん大辛は「辛い焼きそばを食べやすくしてみよう」みたいな
コンセプトで作られてるんじゃないかなあ、と。

などどいろいろ考えながらも完食。ごちそうさまでした。
これ98円だったら安いなあ、もっと買っておこう。
……と思って再びイオンに行ったら128円になっていた衝撃。
ぎゃふん。

あ、あとこれ今月の25日に大盛りが出るみたいね。

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  辛い食べ物

『もうひとつのユリトピア』と同時発売となる
PCゲーム『屋上の百合霊さん』のコミカライズ第二弾『仲良しクイズ』。

『もうひとつのユリトピア』が本編キャラオールキャストで
ゲームの続編、あるいは劇場版的な性格を持っていたのに対して
こちらはクイズ研究会に所属する巴七津希、笹木里香のカップルを
仲良し女子を見るのが好きな長谷千英&伊地山時乃のコンビの視点から描くという
四人の新キャラを中心としたストーリー。

貴重な沙紗さんの私服姿や月代ちゃんの登場、
「全国優勝を果たした伝説の料理部部長」などの小ネタはあるけれど
彼女たちが積極的に話に絡んでくることはなく
どちらかと言えば『屋上の百合霊さん』の舞台を借りた
オリジナル作品、という雰囲気が強い印象かなあ、と。
放送部の三人が卒業していることから本編の二年後以降の話なんだろうし
各キャラが巣立っていった後の新たな世代の物語、といった感じもするね。
数理部の部室が当然のように合宿本部になってるのに微笑ましくなったり。
伝統はこうやって作られていくんだなあ。

そして某高校生クイズを彷彿させるクイズ大会へ向けての
笑いあり涙ありの熱血部活ストーリーとしても楽しめるのも本作の魅力。
物語的には単なる憎まれ役+引き立て役でしかない他校のライバルキャラに
しっかりとした性格付けや設定がされているのは
『屋上の百合霊さん』らしいこだわりが感じられる部分だね。

そんなわけでゲームやドラマCDに続いて漫画化も果たした『屋上の百合霊さん』。
世界観がどんどん広がってタイトルの「百合霊」から
ずいぶん遠くに来ちゃった感じもするし
ここらで一発原点回帰的な設定資料集とか
本編のカレンダーを埋めるような外伝エピソード、
北海道での修学旅行編なんかも見たいなあ、と。

コミカライズ第一弾『もうひとつのユリトピア』の感想はこちら

   

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  アニメ・漫画, ゲーム