少し前からローソンに陳列されていて気になっていた
「でからあげクン レッドスーパー(唐辛子5倍)」を食べてみました。

辛さをアピールしたからあげクンというと
数年前に出た「辛さ2倍」や「火の鳥」を思い出しますが
今回は「唐辛子5倍」というなんともインパクトのあるネーミング。
5倍ですよ5倍。

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ちなみにパッケージはこんな感じ。
写真を撮ってなかったことに食べた後に気づいたので箱だけです。
「でからあげクン」の箱は横幅が大きいので持ちにくいのが難ですね。

そんなわけでさっそく食べてみます。
うん……うん?
えーと正直想像していたより辛くないです。
ぶっちゃけ普通のレッドと比べてもそんなに変わらないですね。
ただ口の中が熱くなってヒリヒリする感覚がかなり強く
そのあたりで「唐辛子の多さ」を感じます。
辛くはないけど熱くて痛いです。
あくまでも「辛さ5倍」ではなく「唐辛子5倍」なんだなあ、と。

というわけで完食。ごちそうさまでした。

あ、それと全く関係ありませんが
「でからあげクン」というネーミングはとても大好きです。
馬鹿らしいのに妙にゴロがいいのがまたツボに入ります。

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  辛い食べ物

4月にローソンで行われた『艦隊これくしょん -艦これ-』の
「鎮守府五周年記念二〇一八キャンペーン」の一環で発売された
オリジナルPontaカード全3種(+1種)が届きました。

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「エラー娘&エラー猫mode」だけは販売形式が少し異なっており
4月の時点でローソン店頭などで購入出来ていたんですが
確か送料やらの関係で一緒に注文してたんですよね。
通販だとポイントにボーナスがついたりもしますし。

いやーそれにしても時の経つのは早いですね。
注文した時は「7月末かずいぶん先だなあ」と思っていたんですが
いつの間にやら明日から8月です。うわー。

そんなこんなでこちらのグッズ、Pontaカードにクリアファイルが付属、と
クリアファイルやカード系のグッズを積極的に集めている自分としては
これ以上ないくらいに完璧なセットで本当に嬉しいです。
この二つが組んだら最強だぜ!
あえて不満点を挙げるとすれば梱包ですね。
クッション封筒でも曲がる時は曲がってしまうので
厚紙とか挟んでおいてほしかったです。
ちょっとペラペラで心許なく感じました。

しかし話はちょっと変わりますが
キャラ物のPontaやTカード、WAONカードは
通販などで購入出来ることが多いので敷居が低いのがいいですね。

この手のカードで本当に修羅の道なのは「ご当地nanaco」だと思います。
ご当地WAONと違い原則として現地販売しかしない上に
nanacoカードには「一部を除いて未登録での発行が不可」という規約があるので
オークション等で売っているものも登録済な上に高値になっていることが多いんですよ。

実は前から四国の「おへんろ。」のnanacoカードをほしいと思ってるんですが
どうにも手に入れる方法がなくて悔しい思いをしているのです。

おへんろ。がご当地nanacoカードに登場!
https://www.ufotable.com/ohenro/special/nanaco/

これです。いつか4枚揃えたいです。四国は遠いです。

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  艦これ, トレーディングカード, コレクション, ゲーム

じっくりゆっくりプレイしていたVC版のFF5ですが
つい先日クリアしました。

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ちなみにラスボス直前でのデータはこんな感じ。
全ジョブマスターに加えてLv67でレベル系魔法への対策もバッチリ、
装備品もバグ技抜きで4人ぶん揃えられるものは全て揃えたので
ほぼ完璧だと言っていいんじゃないでしょうか。
不安だった宝箱回収率も無事100%になっていたので一安心です。

というわけで各キャラ総評みたいなものをしていきたいと思います。

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まずは主人公バッツ。
「ちょうごう」と「あおまほう」を駆使する補助のスペシャリストです。
後述のとあるロマンを達成するためにサポート役になってしまいましたが
決して最強ではないが1人で何でもこなせる、というのは
ある意味彼らしいのかもしれません。
メイン攻撃がルーンのベルによる属性強化エアロガなので
アタッカーとしてはちょっと弱いです。

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次にレナ。
「くろまほう」「しろまほう」「れんぞくま」のいわゆる賢者キャラ。
ウィザードロッド+賢者の杖で属性強化もほぼ完璧です。
ぶっちゃけ3枠目の「れんぞくま」を捨てて
すっぴん+リボン装備のほうが安定するんですが
連続魔法のロマンは捨てがたいのでこういった形になりました。

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次にクルル。
「じくう」「しょうかん」「れんぞくま」でレナと同じ方向性の賢者キャラです。
召喚魔法は「シルドラ→ファリス」「フェニックス→レナ」という
関わりの深いキャラがいるのですが
魔法アビリティは重複させたくなかったので間を取ってクルルに任せました。
例によって実用性という意味ではすっぴん+リボン装備のほうが安定します。
本当はルーンのベルで属性強化させたかったんですが
ものまねしがベル装備不可ということにラスボス直前で気づいたので
エアナイフのシルドラ強化だけで妥協しています。
どうせラスボス戦は無属性のメテオかバハムート連打になりますし。

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最後にファリス。
FF5の代名詞とも言える魔法剣二刀流みだれうちの最強アタッカーです。
魔法剣を使わずとも30000超のダメージを叩き出せますし
サンダガ剣ならオメガも簡単に粉砕できます。
強さ的にはずっとオメガ>神竜だと思っていたんですが
ここまで育てると魔法剣で弱点属性を突けるオメガのほうが簡単に倒せますね。

そんなこんなで4人とも育ちきった感じですが
実はバッツとファリスの役割は最初は逆にする予定でした。
ただ「とあるロマン」を達成するために
どうしてもバッツに「あおまほう」が必要だったので
急遽変更したという事情があります。

で、何をしたかったかというと
ネオエクスデスに「自爆」でトドメを刺したかったんですね。

FF5は地味にマルチエンディングを採用しており
細かい内容については省きますが
「ネオエクスデス撃破時に戦闘不能になっているキャラは
次元の狭間に取り残され、エンディングの最後で戻ってくる」
という演出になっています。

つまり「自爆」でネオエクスデスにトドメを刺すことによって
・主人公でラスボスにトドメを刺す
・エンディングのラストで行方不明になっていた主人公が帰還する

という二重のロマンを同時に達成出来るんです(自己満足)。

この条件を満たすのは一見難しそうに見えますが
ネオエクスデスの各種パーツはHPが微妙に異なっているため
「バハムート+ものまね」で均等にダメージを与えていけば
ほぼ確実に1体だけ低HPの状態で残すことが可能になっています。
やはりスクウェアはこのロマンを見抜いていた……!


そんなこんなでプレイ時間も60時間超と
ずいぶん多くなってしまいましたが無事にクリア。
このまま順当に行けば次はFF6への挑戦……となるわけですが
こちらはちょっと悩み中です。

FF6もリアルタイム時から何回かクリアしており
一度は魔石ボーナスや闘技場をフルに活用して
最強を目指したプレイに挑戦したいとは思っているんですが
「どこまで拘ってどこまで妥協するか」を
まだ決められないんでいるんですね。

何しろFF6は現在進行形で電子マネーさんがまた壊した記録が更新されており
最強育成に関してもどんどん更新点が見つかっているんですよ。
バグ技を切り捨てて通常プレイをしてしまえば手っ取り早いんですが
それがキャラのパラメータに直結してしまう、というのが
最強を目指すロマン派プレイヤーには悩みの種なのです。
うーん。

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  VC版FF5, ゲーム

じっくり進めてきたVC版のファイナルファンタジー5もついに終盤。
4つの石版や召喚魔法、ジョブ「ものまねし」などの寄り道要素も全て揃えて
ラストダンジョンである次元の狭間へ突入直前の状態です。

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そして各キャラの成長具合はこんな感じ。
Lvは60を超えてHPももうすぐ6000とFF5とは思えないところまで育ち
全ジョブマスターまでに必要な残りABPは約2000。
前にも書きましたがラストフロアでのABP稼ぎは極力したくないので
次元城でジョブマスターを達成して
ラストフロアではアイテム集めのみ、というのが理想ですね。
レベル系魔法への対策も考えるとクリアレベルは67か71がいいのかなあ、と。

ちなみに「ものまねし ゴゴ」を正面から倒したり
「マジックポット」を二刀流みだれうちで叩き割ったりと
レベル上げまくりプレイならではの醍醐味もしっかりと満喫しています。
ここまでHPが上がってくるとゴゴのメテオ3連発にも耐えられますね。
メテオはダメージ幅が大きいので運任せの部分はありますが。

そんなこんなでもうちょっとでクリアな感じのFF5。
とは言え次元の狭間はレア盗みやドロップアイテムの宝庫なので
これからが本当の地獄かもしれません。

そして地味に不安なのが宝箱回収率。
取り残しがないようにプレイしてきましたが
結果が分かるのがラスボス直前、というのがほんと精神的にキツいです。

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  VC版FF5, ゲーム

先日7/5より地元の仙台パルコで開催中の
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」に行ってきました。

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期間は8/12までとまだまだ余裕はあるんですが
来週から夏休みに入ってしまうので混雑する前に行きたいなあ、と思い
休みを取って平日の真っ昼間に行ってきた次第です。

実は前に東京に行った時に
サンシャインシティの水族館でちょうど「もうどく展」が開催されていたんですが
オリエント博物館やプラネタリウムを見ていたら時間が足りなくなり
泣く泣く諦めた……という苦い経験があります。

既に全国各地で続編となる「もうどく展・痛」が開催されており
ぶっちゃけ「ようやくか……」という気持ちもあるにはあるんですが
今回が東北では初開催ということで
まずは地元に来てくれたのを喜ぶべきところですね。

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というわけで中は説明パネルと水槽が中心の展示。
カーテン等の区切りもあって通路がかなり狭く感じましたが
平日でさほど混雑してなかったのでゆっくり観ることが出来ました。

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君ちょっと見た目からしてヤバくない?

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君ちょっと見た目からして(ry

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君ちょっと見(ry

というわけでいやー怖面白いですね。
毒属性のヤバい生き物のオンパレードです。
いかにも毒って感じの色合いはまさに生命の神秘。
怒ると色が変わるとかトゲが無いほうが毒持ち(初見殺し)とか
どこのゲームのモンスターだよって感じです。

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スベスベマンジュウガニは癒し。

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ファイアサラマンダー。
RPGに普通に出てきそうな名前ですね。中盤~後半の火山のダンジョンあたりで。
全体攻撃の「ほのお」でHPを地味に削ってくる感じ。

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そしてラストを飾るのはチラシでもメインを張っていた
本展のマスコット的存在のスローロリスくん(雄)。
これがいんゆめくんですか(違)。

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いやーしかしアレですね。
スローロリスくんの画像があるだけでクソコラ臭がしてしまうのは
ほんとひで酷い風評被害ですね。うーん。

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風評被害からは身を守れましたか……?(小声)

そんなわけでしっかりと楽しめた仙台PARCOの「もうどく展」。
どんなにガッツリ見ても30~40分あれば終わってしまうボリュームなので
入場料を考えると正直割高な感じはあるんですが内容的には大満足です。
希少性や管理のことを考えてもこれ以上の規模で行うのは難しいんだろうなあ、と。

現在各地で開催中の第2弾「痛」はいろいろとパワーアップしているようですし
そちらのほうも早く地元に来てほしいです。

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あ、それと会場限定のドロップを一つ購入してきました。
こういう展覧会の特色を活かした限定品は大好きなのです。

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  旅行・展覧会・イベント等