永井豪 「デビルマンサーガ 第103話」 感想

国軍省がデーモン・アーマーによる世界大戦の勃発を覚悟する中で
ザンとシレーヌの戦いが繰り広げられた『デビルマンサーガ』の第103話。

というわけで今回は前半がヤマタノオロチの説明、
後半が国軍省での戦いといった流れのエピソード。
中でも格好いいと思ったのが前回変身を遂げたタロー=デビルマン・ライガーの姿。
かつて勇希と共にアーマーの研究に携わっていた彼が
落とし前をつけるようにデーモン軍団に立ち向かう、というのはかなり熱い展開です。

そして戦いの中でシレーヌが危機に陥ったところで次回に続く。
シレーヌの強さを認めて固執するゴーダーの描写などから
ザンの強さはシレーヌと同等なのかと勝手に思っていましたが
今回の流れを見るとザンのほうが圧倒的に強い感じですね。
無印『デビルマン』では結局強さが分かりにくかったザンですが
本作では「魔将軍」の面目躍如といった感じでしょうか。

 

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