STAGE01~02の攻略はこちら

攻略文中に「無印2」や「X4」などの単語が出て来た場合、
これらは全てロックマンシリーズの作品名を指すものとします。
ご了承下さい。


STAGE 03-01 ミサカ
20100811-06.png
動きは「無印3」のブルースとほぼ同じだが、
常に盾を構えている+弾は空中でしか撃たないという特性がある。
そのためダッシュで下をくぐり抜ける→後ろから攻撃でノーダメージ確定。
ダッシュのチュートリアル的なボスか。

STAGE 03-02 ミサカ(シスターズ召喚)
20100811-07.png
画面の左右から降りてくるシスターズを全員倒してからが本番。
動きは03-01と全く同じだが、今度は弾を地上でしか撃たないようになる。
つまり先程とは逆に空中ダッシュで上を通り抜ける→後ろから攻撃で楽勝。
こっちは空中ダッシュのチュートリアルか。

御坂妹を倒すと二段ジャンプとLv3溜め攻撃(超電磁砲)が解放される。


STAGE 04-01 大・ガード
20100811-08.png
弱点が高い部分にあるので二段ジャンプからの超電磁砲が基本戦法となる。
体当たりや地面を這う小ロボットの召喚、頭部からの弾攻撃、腹部からのレーザーと
多彩な攻撃を持つが、全て二段ジャンプ(+ダッシュ)で対応出来る。
特に体当たりは最も避けにくく、後半戦になると速度も上がってくるので
二段ジャンプのタイミングが鍵となる。
※難易度:難の場合恐らく最難関。純粋に性能が強化されておりかなり辛い。

STAGE 04-02 白井黒子
20100811-09.png
攻撃パターンは完全に決まっており、
瞬間移動*3→三方向攻撃→瞬間移動*3→三方向攻撃→瞬間移動*3→三方向攻撃→
画面全体攻撃→ロードローラー→瞬間移動*3~となっている。
攻撃チャンスは画面全体攻撃の直後とロードローラー中。
タイミングを見計らって超電磁砲を6~7発ほど叩き込んでやれば沈む。
※難易度:難の場合とんでもない硬さを誇る。超電磁砲10発以上は必要。


というわけで攻略完了。
キャラはかなり細かく動くし難易度も手ごろでちょっとした時間に遊ぶのにいい感じ。
ただそのボリューム不足な部分が不満点でもあるんだよなあ。
特に難易度:難でもほとんど変わらないのが残念。
行動パターンの大幅な変化とか上条さんがExボスになるとか期待してたから。

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  とあるぱんつの超電磁砲, ゲーム, 同人ゲーム

イ「とうまーとうまー、PSPの禁書目録ゲームが待ちきれないんだよー」
当「…ああ、何か売ってたから買ってきたぞ」
 20100811-01.jpg
イ「えっ」
当「えっ」

というわけで完全に出オチになってしまった感があるけど
こちらのサークル様の作品「とあるぱんつの超電磁砲」を購入。
以下は簡単な攻略。

攻略文中に「無印2」や「X4」などの単語が出て来た場合、
これらは全てロックマンシリーズの作品名を指すものとします。
ご了承下さい。


STAGE 01-01 佐天涙子
20100811-02.png
「無印2」のメタルマン+「無印7」のターボマン的な感じ。
メタルブレードと同じ角度で放つ弾攻撃と地面を往復する体当たり攻撃を繰り返してくる。
攻撃力の高い体当たりを確実に避けることが重要。
ときおり画面中央でシャワー状の攻撃をしてくるが問題なし。

STAGE 01-02 佐天涙子(レベルアッパー)
20100811-03.png
動き自体は01-01とさほど変わらないが、
画面中央で「X4」のカーネルのような衝撃波を放ってくるようになる。
衝撃波は一見するとかなり巨大に見えるが
実はジャンプで普通に避けられたりする。

佐天さんを倒すとLv1溜め攻撃が解放される。


STAGE 02-01 初春飾利
20100811-04.png
「無印4」のトードマンさながらにジャンプで移動しつつ
「無印5」以降のワイリーカプセルのような地面に着弾→左右に割れる弾を
空中から放ってくる。ジャンプの軌道を読んで当たらないようにすれば問題なし。

STAGE 02-02 初春飾利(レベルアッパー)
20100811-05.png
攻撃方法は完全に「無印7」のバーストマン。元ネタ同様に弾が避けにくく
しかも攻撃力が高いので左右移動で落ち着いてかわす必要がある。
移動はジャンプ中心だが普通に歩くこともあり、「無印6」のプラントマンに近い印象。
バリア発生時間が長く攻撃チャンスが限られるので溜め攻撃や連射でしっかりと削ること。
「無印2」のエアーマンのようにダメージ覚悟で後ろに回る→連射も有効。

初春を倒すとダッシュ(空中可)とLv2溜め攻撃が解放される。


STAGE03~04の攻略はこちら

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  とあるぱんつの超電磁砲, ゲーム, 同人ゲーム

ネタバレありの各トラック感想。
全体的な印象はこちら

01.水林ヲ行ク三人
主人公のメルリィ、そして彼女とパーティを組んでいるギルドメンバーの紹介。
メルリィの性格は「1」ドラマCDのミルとそっくりだなあ。
やっぱり「話を掻き回す+やる時はやる」キャラで動かしやすいんだろうか。
ちなみに迷宮を探索するのはこのトラック1のみだったり。

02.黒衣ノ依頼者
酒場での依頼を交えつつメンバー紹介。
苦労人ポジションのアルシャいいなあ。

03.船上ノ姫君
現在コミックREXで連載中の漫画版キャラ、セリアとフウカの登場。
「他のメンバーは待機」というセリフで
時系列的にどこにでも入るようにしてるのは地味に上手いと思ったり。
でもどうせ登場させるなら二人だけじゃなくて男パイレーツとかも出して欲しかったなあ。
パーティの人数制限? だってこのドラマCD最終的に8人でボスをフルボッコするんだよ!

04.夜ノ二人
05.彼方ノ島
06.囚ワレノ者タチ
07.怪鳥ノ脅威

いろいろとあからさまな伏線を張ったり消化したりしながらストーリーが展開。
ドラマCDのシナリオとして考えると安心して聞けるしこれでいいのかもしれない。
よかった…誘拐された子供はいなかったんだ…。

08.冒険者ノ心得
あれ、この曲禍神戦? こんなところで使っちゃっていいの?
そして分身便利すぎるだろ…もしかしてこれが原作再現か。
汚いなさすがシノビきたない。

09.姫君ノ声
10.決着ノ刻

戦闘。8人パーティ+分身でスーパーフルボッコタイム。
スキル名を連呼する戦闘は確かに「3」の漫画版っぽい雰囲気だなあ。
でもやっぱりクイックオーダーの理屈は分からない。

11.走リ出ス者タチ
エンディング。
そうか! このドラマCDはサエーナ鳥を乱獲しまくったプレイヤーへの警鐘だったんだよ!

というわけで「1」のドラマCD同様にゲーム本編のネタや曲が使われており
(曲に関しては少しアレンジ入ってたような気がするけど…どうなんだろう。)
ファンアイテムとしては申し分のない出来。
シナリオもありきたりと言えばそうだけど
「1」みたいな「こいつらの正体はゲームで!」的な投げっぱなしよりはよっぽどいいし。

そして漫画版とのリンクが今後どうなるのかも気になるところ。
これっきりなのか向こうの方でも何か動きがあるのか。
単行本はまだ1巻も出てないけどそのあたりも楽しみに待つことにしよう。

「1」のドラマCD感想はこちら

   

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  世界樹の迷宮, ドラマCD, ゲーム

発売日が延期したり未定になったりといろいろあったけど
先日とうとう無事に発売となった世界樹3のドラマCD。
というわけで購入+ネタバレ感想を書いていこうと思ったけど
以前感想を書いた「1」のドラマCDと比べるとずいぶん雰囲気が違うなあ、
というのが正直な感想。

例えば前作がトラック数4で短編連作っぽい内容だったのに対して
今回は1つのエピソードを細かく11のトラックに分けているという構成だし、
大航海を舞台としたシナリオなので迷宮に潜っているのは最初の登場人物紹介だけ、
と「世界樹の迷宮」なのにそれでいいのかと思う部分もちらほら。
何よりトラック名がSFネタじゃないのがかっかりだよ!

そして未聴の方に気を付けてもらいたいのがジャケット等でのネタバレの多さ。
「絶海の優姫」というサブタイトルもさることながら、
ブックレットの登場人物紹介で本編に出てこない設定まで羅列されているのには驚き。
自分はネタバレ全然気にしない人だからまあいいんだけどね。

ところで漫画版とのリンクを意識してるせいかジャケット日向さんじゃないんだなあ。
嫌いじゃないけど細い線の絵柄で結構方向性が違うから戸惑ったり。

ちょっと長くなったのでここで記事分割。
各トラックごとの感想(当然ネタバレあり)はこちら

   

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  世界樹の迷宮, ドラマCD, ゲーム

〝シェイプシフター〟の正体は、制御不可能となった政府の植物兵器だった。
その触手に捕らわれたヒーローマンを機転によって救い出したジョーイは
植物兵器を根絶すべく研究施設の地下へと向かう。
だが、そこに待っていたのは無数の触手と、
ヒーローマンの姿を擬態化した〝シェイプシフター〟の姿だった…。

前回に引き続きB級ホラーの匂いが漂う第19話。
ヤシガニでけえええええええええ!
そんなところに招待するなよヒューズさん!
などといった突っ込みどころもさることながら
ヒーローマンの名前を毎回間違う研究者とか
ジョーイの気合が空回りするとこなんかもまさにお約束といった感じ。
もうファンタスティックマンでもいいんじゃないかな。舌噛みそうだけど。

それにしても今回、AパートとBパートでかなり作画のクオリティが違った気が。
Aパートのキャラ作画がかなりヘタレてたから心配したけど
Bパートのアクションシーンがいい感じだったので一安心。
やっぱり同スケールの人型敵とのアクションは格好いいなあ。
ここらへんがミナミ編では不満だったから嬉しいわ。
最初のクロスカウンターでぶつかるところの重量感はさすがといった感じ。
戦闘の尺が短かったからもうちょっとじっくり戦ってほしかったのが本音。

ところでOPの超電磁スピンはいつ出してくれるんだろう。
今回それで触手を引きちぎってくれると思ってたんだけど。
大きくなったり小さくなったりして敵の束縛から脱出、って良くある展開だけど
(普通のロボアニメの場合だと分離→再合体とかに相当する感じ)
19話までそういう話が無かったってのもちょっと驚き。

ともあれ事態は一件落着、
シェイプシフターの触手に心当たりのあるようなジョーイと共にTo Be Continued。
人の言葉を喋ってた辺りも伏線っぽかったし
やっぱりスクラッグの残骸を回収して研究してたんだろうか。
でももしそれだったらウィルが黙ってないよなあ、と今回も勘ぐってみたり。

どうでもいけど予告のデントン先生と一緒に映ってるのって
フラットウッズ・モンスターじゃないか!
本当に宇宙人好きなんだね先生!

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  アニメ・漫画, HEROMAN