PCゲーム「アンク3 ラムセス大王の謎」の攻略日記4日目。
摂政になり美しい妻も娶り順風満帆な人生を歩み始めた主人公ラムセス。
しかし兄ケルエフがそれを黙って見ているわけがなく
ラムセスは嫌がらせを受け続け
ついには彼の策略により部下たちと共に砂漠の中心で立ち往生してしまう。
しかしどこからか神の声が聞こえ
女神セクメトの名を唱えることによりオアシスを発見。
奇跡的に一人の死者も出さずに砂漠を抜けることが出来る。
これが神々に認められた者の力か。
またこの砂漠でオープニングにも登場したライオン=神の使いを従えることになる。
後の戦闘パートでも大活躍してくれる頼もしいキャラだ。
そんなこんなで勲功を重ねていったラムセスは
病床のセティ王から正式に世継ぎとして認められ
聖地アビドスで儀式を行うことになる。
いよいよここからタイトルにもなっている「ラムセス大王」の物語が始まるんだろう。
ちなみにケルエフは最終的にラムセスに刃を向けるが
アビドスで神々の裁きを受けて死んだ。マジで。
オシリス神いわく「女性にモテないのもお前自身に問題があるんだよ!」とのこと。
地味にひどい。踏んだり蹴ったりだ。
またここまでにいくつかあった選択肢についてコメントを貰うことが出来た。
1つや2つ不正解でもペナルティはないようだが
全部不正解だったらどうなるんだろうか。
まさか神々に認められずにバッドエンドとかになってしまうのか。
ちょっと再プレイして試してみたいけどその気力がない。
ここまで結構長いし。