そんなこんなで『希求少女』ツクールVX版がようやく完成です。
取り急ぎupだけしておきます。
サイトの更新やらその他もろもろのことは数日中にやる予定です。

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(レンタルアップローダーのページが開きます)

5月中には無理だったよ……。

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  希求少女(ツクールVX/DS+), RPGツクール

というわけで数値を調整しつついろいろやってますが
かなり面白いというか奇妙なバランスになってます今回。
プレイする度に体感的な難易度が変わってる気さえします。
なんか変です。
「ちょっとおかしい感じ」と表現するのが一番です。
個人的にはこの大味さがクセになってきてるんですがどうなんでしょ実際。

自分の過去作で言うと『輝石少女』あたりが近いと思います。
短編なのにプレイヤー置いてけぼりで超インフレするあたりがそっくりです。
ツクールVXは999ダメージを余裕で突破するので
インフレは更に加速します。

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あと思ってたよりはプレイ時間長くなりそうです。
セリフゆっくり読んで2時間前後かなあ、と。

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  希求少女(ツクールVX/DS+), RPGツクール

ローペースで進めてきましたがNPCやアイテムの配置も終わり
ちまちまとテストプレイ中です。
ようやく通しプレイ出来る状況になりました。

 20140530.jpg

敵のパラメータやら調整しながら進めていくわけですが
予想外に細かい部分でいろいろミスっててうわーな気分に。

何とか明日の夜にはupしたい気持ちはあるんですが
ちょっと遅れるかもしれません。
マジすいません。

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  希求少女(ツクールVX/DS+), RPGツクール

毎年楽しみにしている激辛レトルトカレーの本命
「ビーフカレーLEE 辛さ×30倍」の2014年verが登場ということでさっそく購入。

 20140527.jpg

今年はワールドカップに合わせて
サッカー日本代表とのコラボレーションとなっており
それに合わせてか日本の唐辛子である「神出雲唐辛子」なるものを使用。
ちょっと前にポテチやカラムーチョでも使われてた記憶があるし
今流行の国産唐辛子なのかな。

そんなこんなでさっそく一口。
……うん、やっぱり旨い。この色の濃さといいコクといい
安心して食べられるいつもの「LEE30(45)倍」だねこれ。
辛さの方向性としては昨年の2013年verに非常に近いんじゃないかな。
口の中があんまり痛くならなくて食べやすいなあ……
と油断していると一気に体の中、腹のあたりから押し寄せてくる感じ。

あと個人差があるだろうけど食べていてちょっと苦みというか
一風変わった深みのあるコクを感じた印象も。
これが「神出雲唐辛子」独特のものなのかは分からないけど
例年よりも「大人のコク」みたいなのが出てるんじゃないかな。

そんなこんなで完食。ごちそうさまでした。
しかし去年に輪をかけて肉が小さく、少なくなってる気がするなあ……。
あのゴロゴロした肉も「LEE」の魅力の一つだったんだしちょっと残念。

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  カレー, 辛い食べ物

ダイナミックプロの公式ページにて漫画連載が開始した
『ダイノゲッター』の第2話が更新。

本来は25日更新予定だったけどエラーなどがあったらしく
公開されたのは結局本日26日の夕方になってから。

リニューアル直後ということでいろいろ不具合が出るのは仕方ないけど
せっかくtwitterのアカウントがあるんだし
もうちょっと早くアナウンスしてほしかったなあ、と。
25日が日曜だったしもしかしたらその関係もあるのかな。

そんなこんなで今回の第2話はダイノゲッターやサオトメの登場により
じっくりと世界観を描いた第1話に比べると一気に話が進んだ印象。
鎧を装着して「同調」することによりゲッターを動かせるようになるという
いわゆるモビルトレース的な操縦システムは
意外にもこれまでのゲッターでは無かったところなんじゃないかな。
コクピット内も立ったまま操縦するようになってるみたいだし。
腕のプロテクターがゲッターレザー的な装飾になっているのは
『偽書ゲッターロボ』と同じだね。

また成長した主人公、ナガレは
基本的にはぶっきらぼうで猪突猛進なダイナミック系主人公なんだけど
サオトメの肩をわざとらしく叩いてスキンシップをしたり
自分の無茶を承知でサオトメに頼みをする物分かりの良い部分もあったりと
「好青年で親しみやすい兄ちゃん」的なところが強調されている感じ。
やっぱり何だかんだで世話焼きだったゴウキをずっと目標にしていたのかなあ。
すごいコミュ力高そう。

そしてコモド登場で第1話の導入部にきれいに繋がったところで次回に続く。
早くも決戦っぽい雰囲気があるけれど
ちゃんと「三人が乗ることで本当の力を発揮する」ことにも触れられていたし
パイロットが揃うまではしっかりと続けてくれそうな感じ。

個人的には原作漫画リスペクトという意味で
三号機は途中までサオトメに乗ってほしいなあ、と。

   

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  アニメ・漫画, ダイナミック系, ダイノゲッター