先日9/15でとりあえず終了となった艦これのローソンキャンペーンですが
近所のいくつかの店舗では江風さんのミニタペストリーがまだ残っていたので
思わずサルベージしてしまいました。
これで初日に手に入れたのと合わせれば5本です。
江風さんはキャラデザ的に大好きなので
余っているのを見るのはなんだか悲しいのです。
あ、ちなみに全部もらってくるのはさすがに抵抗があったので
1本だけ残しておきました。
いわゆる木守りというやつです(違)。
何でもありの日記です。基本的には漫画やアニメ、ゲームの感想とか。現在はRPGツクールVXAceで長編RPGを制作中。
先日9/15でとりあえず終了となった艦これのローソンキャンペーンですが
近所のいくつかの店舗では江風さんのミニタペストリーがまだ残っていたので
思わずサルベージしてしまいました。
これで初日に手に入れたのと合わせれば5本です。
江風さんはキャラデザ的に大好きなので
余っているのを見るのはなんだか悲しいのです。
あ、ちなみに全部もらってくるのはさすがに抵抗があったので
1本だけ残しておきました。
いわゆる木守りというやつです(違)。
ローソンの艦これキャンペーンの一環として9/6より発売中の
「足柄の勝カレーパン メンチカツカレー」を食べてみました。
大きさを考えるとカロリーが高めな気もしますが
まあ総菜パンならこんなものですね。
500~600kcalくらいのものもざらにありますし。
そんなことを考えながら一口。
……うん。普通においしい総菜パンですね。
揚げたパン+メンチカツということでけっこう脂っこいので
オーブントースターなどで表面を軽くカリッと焦がすと
更においしく食べられるような気もします。
値段も税込135円と普通のコンビニのパンとそう変わらない値段なので
もう一回買って試してみるのもいいかなあ、と。
そんなこんなで完食。ごちそうさまでした。
欲を言えばもうちょっと値段が高くなってもいいので
カレーの量を多めにしてパンチのある
「カレーパン」っぽさがもうちょっと欲しかったなあ、と。
総菜パンのカレーは量が少ないので
どうしても「カレーソースのメンチカツパン」っぽくなっちゃってますね。
カレーは大好物なのでしっかりと存在感がほしいのです。
休載を挟んで一ヶ月ぶりの掲載となった
『デビルマンサーガ』の第37話。
単行本の発売を月末に控え
そろそろ盛り上がってくるのかな? と思いきや
今回も主人公、勇希の出番は一切無しで
亀井教授の動向や白縫さんたちの会話が中心……といった地味な展開。
日本でも事件が起こるぞ起こるぞ……と煽るのはいいんだけど
ちょっと引っ張りすぎじゃないかなあ、と。
それと『サーガ』はオフィスでの会議や
バーでの会話のシーンがやたらと多いですね。
せっかく東京オリンピック後、という近未来を舞台にしているんだから
もうちょっと未来っぽい部分を見せてほしいです。はい。
そして自らをリーダーと自負する魔将軍ザンと
プライドの高いシレーヌとの確執が今後の展開では気になるところ。
まさか魔将軍ザンがストーリーを牽引する役割になるなんて。
前作『RPGツクールDS+』から5年の時を経て
ついに発表されたコンシューマーツクール最新作『RPGツクール フェス』。
自分はPCツクールメインでやっているんですが
何だかんだで「DS」「DS+」の時に行われたコンテストには
毎回参加してちょこちょこと短編を出してましたし
やっぱり最新ツクールは気になるなあ、と。
で、ここで根本的な話になるんですが
3DS持ってないんですよ自分。
まあ世界樹やらスパロボやらロックマンコレクションやら
いろいろとプレイしたいソフトはあるので
この機会に買ってもいいかなあ、と思ってるんですが
3DSも初代が出てから早5年、次世代機NXの発売を来年に控えた状況で
ここで慌てて手を出すのは早計じゃないか? という気もするんですね。
まあここらへんは東京ゲームショウ前後に新情報が出るだろうし
「まだ慌てるような時間じゃない」というわけで様子見の状態です。
今なら実売価格が1万円を切る2DSという選択肢もあるんですが
とりあえず自分の中ではそっちは無しです。
ツクールDS/DS+の時がそうだったんですが
ツクールのエディタはかなりの処理速度を必要としているのか
処理速度の改善がされたDSi以降とそれ以前の機種では
文章の変換速度や動作速度にかなりの差があったんですよ。
自分は前機種のDSLiteだったのでもうそれがキツくてキツくて。
そんなわけで今回もそのあたりで快適さに差が出てくる可能性はありますし
買うなら性能の高いNew3DS/New3DSLLというのは決まってます。はい。
とまあまだまだ情報も出揃ってない状況ですが
パッと見た感じの印象では変数機能が追加されたり
マップ制作で出来ることが増えていたり
行動条件が細かくなっていたりと
「DSやDS+を強化した正統進化」といった印象。
中でも個人的に「おっ」と思ったのが
顔グラフィックが画面横で縦並びになっているバトル画面レイアウト。
というのもツクールシリーズはPC版の最新作「RPGツクールMV」まで
ゲーム画面のデフォ比率が横長ワイドになっているのが存在しておらず
横長ワイドサイズの画面比を持つのは今回の「フェス」が初めてなんですね。
なので今回の画面レイアウトは現在主流のワイド画面に対する
ツクールシリーズの一つの回答になるんじゃないかなあ、と。
そんなこんなで長々と書いてみましたが
要は「短編のネタを思いついたらやります」てな感じです。
確かDSやDS+の時にも同じようなこと言ってた気がします。
まあコンシューマのツクールは最終的には
文章入力のモチベーション維持が一番大事なところになるんですよね。
確かDSソフト『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』は
カートリッジ本体にBluetoothを内蔵しており
専用のフルキーボードとの接続が可能だったはずなんですが
ああいうのって出来ないんですかねKADOKAWAさん?
あ、あと今回は価格が1000円ほど異なるAmazon限定版があるみたいですね。
ツクールDSの時のAmazon限定版は結構豪華だったので今回も楽しみです。
というわけで先月発売された
艦これのフレーム切手(クリアファイル付き)を購入しました。
実は注文して届いたのは二週間ほど前。
ブログで紹介するタイミングを完全に逃してしまっていたんですが
明日9/4から追加販売がかかる、ということで
遅ればせながら記事にしてみました。
艦隊これくしょん スペシャルフレーム切手セット追加販売のお知らせ
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/t/t1209/
地味に嬉しかったのがクリアファイル裏のシンプルなデザイン。
白地で中央にロゴのみ、というのは
ローソンキャンペーン等のものと同じなんですね。
こういうところで統一感があるとコレクターとしてはありがたいのです。