本日10/21付の河北新報の夕刊に
上映中の映画『サイボーグ009 VS デビルマン』の
紹介記事が載っているのを発見。

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結構大きめの記事だし
宣伝とは言えやっぱり地元紙で取り上げてくれるのは嬉しいね。

ただ舞台挨拶なども関東に集中してしまっており
そのあたりは地方民としてちょっと寂しい限り。
映画館以外でも石ノ森記念館でイベント上映とかやってくれるかな?
とかちょっと期待してたんだけどなあ。

あ、自分は今週中には観に行く予定です。
前売券は購入済みですし。

そしてどうしようか悩んでいるのが劇場限定発売のコンプリートBlu-ray。
割引がある通販などの通常版と比べると
3000~4000円ほど高くなるのがネックなんですが
絵コンテ冊子が170Pの大ボリュームで
未収録シーンも掲載ということでかなり気になるところ。
購入にチケットの半券が必要、というのもなんだか徹底してますし。

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そんなこんなでいろいろと諦めたFF4インタールード攻略日記。
隠し召喚は「インタールードでは出ない」と割り切って
肩の荷が下りたところでどんどん進んでいって簡単にクリアです。

ちなみにプレイ時間は約23時間。
インタールードにここまで時間をかけた人は
余りいないんじゃないでしょうか。

いやあしかし本編に輪をかけて
大味なバランスでしたねこのインタールード。
各キャラの初期装備もバランス滅茶苦茶だし
パロムとポロムがほとんどの魔法を取得済みだから
ガ系魔法で9999ダメージが簡単に出せるし。

あ、あと一番大変だったのがモンスター図鑑です。
ストーリーをちょっと進めると前の場所には戻れなくなるのに加えて
エンカウント率が低かったり
出現場所が限られていたりする敵がすごい多いです。
セーブデータ数も本編に比べて少なく結構やりくりに苦労しました。

というわけで次回からはいよいよ
PSP版の本編とも言うべき「THE AFTER YEARS」です。
ちょっと調べてみた感じだと
各シナリオのチャレンジダンジョンとか
イベントの進行によってキャラの加入の有無が決まるとか
取り返しのつかない要素がけっこう多いみたいです。
うーん大変そう。

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隠し召喚が全然出てこないFF4インタールード攻略日記。
あれからゴブリンを重点的に倒し続けて討伐数は恐らく5000ほど。

出ません。

プレイ時間もどんどん増えていって20時間を突破。
もう正直疲れたよパトラッシュ状態です。あーうー。

……っていうかここまで出ないのは運が悪いにしても不自然だし
ネットや攻略本で調べてみても
インタールードでの隠し召喚に関する情報が出てこないし
もしかしたら「インタールードでは隠し召喚は出ない」
設定になっているんじゃないでしょうかこれ。
インタールードのストーリー的に
「リディア(?)に召喚魔法を覚えられてしまうと設定がおかしくなる」
という部分もありますし。

モンスター図鑑にはドロップアイテムで載ってるんだよな……。
でも単にFF4本編の図鑑からコピペしただけって可能性もあるし……。

などなどいろいろと悶々としていましたが
もう諦めました。

FF4インタールードでは隠し召喚は出ない!
そうに違いない! そうに決まった! もう先に進む!
誰かデータ解析してみてお願い!

※2017/03/03追記
調べてみたところ「ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki」の「隠し召喚」の項目に
インタールードでもマインドフレア以外はドロップ有り、偽リディアでも使用可
との記述がありました。
幻獣/【隠し召喚】 – ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*

FF4TA本編もクリアしたので
時間がある時にこっちも挑戦してみたいと思います。

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  PSP版FF4, ゲーム

隠し召喚集めという衝撃の事実が立ち塞がった
FF4インタールードの攻略日記2日目。

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そんなこんなで隠し召喚を求めて14時間が経過。
戦い続けている間にセシルも全盛期の力を取り戻しつつあります。

そして肝心の隠し召喚ですが
全く出ません。
ゴブリンは2000体近く、他の2種も300ほど倒したんですが
今のところ取得数はゼロ。
いくら1/1092とは言ってもここまで出ないとちょっと不安になってきます。
アレですか。もしかしてインタールードでは出ないとかいうアレですか?

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あ、代わりにサンドウォームが確率1/1092の銀のリンゴを落としました。
違う! そうじゃない! そっちじゃないんだよ!

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  PSP版FF4, ゲーム

月刊シリウスによるWEB漫画ページ「水曜日のシリウス」にて
吉富昭仁氏による漫画
「サイボーグ009 VS デビルマン -BREAKDOWN-」が連載開始。
先月発売された小説「トゥレチェリイズ~裏切り者たち~」に続いての
メディアミックス展開ということで
いろいろと関連作品が出てくれるのはやっぱり嬉しいなあ。

そんなわけでこちらの『BREAKDOWN』。
まだまだ導入部ということで
アバンタイトル的に両者の激突を見せた後に
回想シーンの中で状況を説明していく……という正統派の展開。
両作品の主題歌のフレーズを上手く組み合わせたアオリ文などは
コラボ作品の醍醐味、といった感じだね。
吉富昭仁氏の丸みを帯びたキャラデザで描かれるジョーたちはかなり新鮮。

そして気になるのは「また時空を飛んだようだ」などの了の台詞から
時系列やシチュエーションが『新デビルマン』に近いものであるというところ。
ただ『新デビルマン』には
「デーモンによる歴史への干渉を阻止するために過去に飛ぶ」
という「過去」でなければならない理由があったのに対して
今回は「未来」に飛んでいるので
一見似ているようで違う雰囲気もあるね。
吉富昭仁氏は過去に『地球の放課後』で
牧歌的でのんびりとした近未来の崩壊世界を描いていたけれど
『BREAKDOWN』の近未来は正反対だなあ。

そんなこんなで映画公開に先駆けて始まった漫画版。
アニメ本編とは別モノの完全オリジナルストーリーになるみたいだし
こちらも楽しみ楽しみ。

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