せっかくの年末年始なのでそれっぽいことをしてみよう、と思い
ジグソーパズルを買ってきました。

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大鳳(艦これ)です。
小学生~中学生の頃は正月に1000ピースのものを
がっつりと作っていた記憶がありますが
ここ十数年くらいはすっかりご無沙汰で久しぶりのジグソーパズルなのです。

今回の大鳳は300ピースと少なめですが
ブランクを考えると結構苦戦するかもしれません。

そんなわけでゆっくり作るよ-。

  

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  艦これ, ゲーム

10月に注文していた『サイボーグ009 vs デビルマン』の
上映記念フレーム切手が届きました。

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こういう記念切手を買うのは初めてだったんですが
専用ホルダーが大判サイズで予想外に立派な作りになっており嬉しい誤算です。
税込2700円となかなかいいお値段だったんですが
ファンアイテムとして考えるとこれなら納得。
やったぜ。

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  アニメ映画, コレクション, サイボーグ009vsデビルマン, アニメ・漫画, 映画, サイボーグ009

白縫さんのまさかの告白によって新展開となった
『デビルマンサーガ』の第23話。

前回までの戦いが終わり新エピソード突入となった今回は
研究を止めて日本に戻ろうとする勇希の前に白縫さんが……という流れ。
これまでの彼女の行動が実は……という裏をかくストーリーに加えて
デーモン・アーマーの力をどう捉えるか、という部分で
彼女と勇希との違いが決定的となり
話が一気に面白くなってきた感じだね。
このまま勇希と白縫さんが袂を分かつようになると
彼女がまさかのラスボス化、という展開も有り得るのかも。

またアモンの鎧に関して
「(他の研究者たちに)君たちならアモンの鎧を着られる」
「日本に帰れば体も元に戻るかもしれない」
と、まだ楽観的な部分を勇希が持っているのが興味深いところ。
読者の視点ではもう勇希=デビルマンというのが固まってしまっているけれど
作中ではまだ後戻りが出来るような空気があるんだなあ、と。

  

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  デビルマンサーガ, アニメ・漫画, ダイナミック系

今年最後の更新となる
『サイボーグ009 VS デビルマン -BREAKDOWN-』の第6回
「ACT-3 遭遇 (後編)」が更新。

前回が戦闘メインだったということもあり
今回はアクションはなく謎解きがメインとなる展開。
「雷沼教授の研究発表はある意味正しかった」というセリフは
原作の「外道! きさまらこそ悪魔だ!」(デビルマン本編)や
「悪魔はッ! おまえたちの心の中にいる!」(新デビルマン)
などのセリフを踏まえると非常に深いものがあるなあ、と。

そしてサイボーグ戦士たちの9つの墓標に加え
美樹ちゃんの頭蓋骨まで今回は登場。
美樹ちゃんの生首は『ネオデビルマン』など他作者の
いろいろなサイドストーリーでショッキングなアイテムとして出てきているけれど
「頭蓋骨」という未来の形で登場したのは
この『-BREAKDOWN-』が初めてなんじゃないかだろうか。
しかし明と了がここまで知ってしまうと
原作の歴史が狂うどころじゃないねこれ。

そんなこんなで次回に続く。
今回はいわゆる「ループもの」を示唆させるセリフも随所に出てきたし
尺の都合もあって良い意味で単純明快だったアニメ本編に比べると
ずいぶんと複雑なストーリーになってきたなあ。

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  サイボーグ009vsデビルマン, アニメ・漫画, サイボーグ009

MV製品版を購入しても相変わらずゆっくりペースな『微睡少女』の制作日記。
オープニングイベントも終わってようやく本編スタートです。

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そしていろいろと悩んでいた戦闘形式ですが
・基本はシンボルエンカウント
・不意打ち時は最初のターンの与ダメージ1.5倍+命中率100%
・後ろから接触した場合に高確率で不意打ちが発動
という感じになりました。
イベントがちゃんと動くことも確認したのでこれで本決まりです。

「シンボルエンカウントで敵の後ろから接触」というのは
ツクールMVのマウス操作やタッチ操作に真っ向から喧嘩を売るような仕様ですが
まあ意識しなくても全然問題ないバランスなのでこれでいいのです。


あ、あとツクールMVのバグと呼んでいいのかは分かりませんが
●0ターン目に「戦闘行動の強制」を行うと1ターンが経過したとみなされる
というちょっと変な挙動があるっぽいのを見つけました。
バトルイベントや敵行動パターンのターン数が全部ずれてしまったり
HPやMPに再生率を設定していると0ターン目に回復してしまったりするので
場合によってはちょっと厄介なことになりそうです。

まあ今回は短編で敵グループ数も少ないので
「戦闘行動の強制」の有無に合わせてターン数を調整すれば大丈夫なんですが。
これが長編だったら大変なことになってましたよ奥さん!

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  微睡少女(ツクールMV), RPGツクール