というわけで現在募集中の
「RPGツクールMV 体験版ベータテスター募集キャンペーン」
に応募してみました。当たったらいいな。

あるんですよ……MVが出たらやろうと思ってた短編のネタが一つ……。

ちなみに募集要項で訊かれている自分のツクール歴はこんな感じ。

遊んだことのあるRPGツクール
・RPGツクール2000
・RPGツクール2003
・RPGツクールXP
・RPGツクールVX
・RPGツクールVXAce
・RPGツクールDS
・RPGツクールDS+

RPGツクールを使ってどんな作品を作ったことがあるか
・個人サイトで作品を制作、公開中
・第1回RPGツクールDSコンテスト参加
・第2回RPGツクールDSコンテスト参加
・RPGツクールDS+コンテスト参加

いやーしかしこうやって並べてみると
いろいろやってる割にはいまいちメジャーになれない感がアレですね。
あーうー。

 

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  RPGツクール

今の今まですっかり忘れてたけど
「ツクールシリーズ素材集 和」には加工用グラフィックデータとして
高解像度の顔グラフィック(480*480)と敵グラフィック(1200*720)が
Omakeフォルダに入っていたじゃないか!
これならMVでも余裕で使えるドン!

 20151023.jpg

高解像度化によって素材制作のハードルはどんどん高くなってるし
まとまった数の高解像度素材が手に入る
和素材集の再評価があるかもしれんねこれ。

  

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  RPGツクール

バダンとデルザー軍団の対立が決定的となり
三つ巴の様相を見せてきた『新仮面ライダーSPIRITS』の第12巻。

今回も前巻に引き続いてしずか(クローン)と村雨の関係が中心となる展開。
同じようにバダンによって生み出されたコピーである
モグラ獣人の存在がキーポイントとなっていたり
「村雨がアマゾンを尊敬している」という
これまでのストーリーの積み重ねがあったりと
このあたりは思わず唸ってしまう巧い展開。

また「村雨=スサノオ」と「しずか=アマテラス」が姉弟、と
しっかりと元ネタの日本神話を踏襲した関係になっているのも気になるところ。
ツクヨミは……まあ元ネタでもほとんど記載がないし仕方ないね!

そして回想では銀のドクロ絡みで第1部のXキックのシーンが登場。
うーん懐かしい。もう十数年前の話だよこれ!

というわけでバダンの再生怪人たちもシルエットで登場し
一大決戦への舞台が整った感じもする『新仮面ライダーSPIRITS』。
ただ個人的にずっと気になっているのが
「古き神の僕」と呼ばれる重要ポジションにまでなったデルザー軍団のしぶとさ。
とにかく異常なほどの強敵として描かれていて数が全然減らないので
「全ての組織を束ねていたはずのバダン」
の株が相対的にどんどん落ちていってしまっている感じ。
デルザーはもうちょっと大胆に片付けちゃってもいい気もするなあ。
滝と協力してやっと盾を壊しただけのスカイさんが泣いてますよ!

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  アニメ・漫画, 仮面ライダーSPIRITS

本日10/21付の河北新報の夕刊に
上映中の映画『サイボーグ009 VS デビルマン』の
紹介記事が載っているのを発見。

 20151021.jpg

結構大きめの記事だし
宣伝とは言えやっぱり地元紙で取り上げてくれるのは嬉しいね。

ただ舞台挨拶なども関東に集中してしまっており
そのあたりは地方民としてちょっと寂しい限り。
映画館以外でも石ノ森記念館でイベント上映とかやってくれるかな?
とかちょっと期待してたんだけどなあ。

あ、自分は今週中には観に行く予定です。
前売券は購入済みですし。

そしてどうしようか悩んでいるのが劇場限定発売のコンプリートBlu-ray。
割引がある通販などの通常版と比べると
3000~4000円ほど高くなるのがネックなんですが
絵コンテ冊子が170Pの大ボリュームで
未収録シーンも掲載ということでかなり気になるところ。
購入にチケットの半券が必要、というのもなんだか徹底してますし。

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  アニメ映画, サイボーグ009vsデビルマン, アニメ・漫画, ダイナミック系, 映画, サイボーグ009

そんなこんなでいろいろと諦めたFF4インタールード攻略日記。
隠し召喚は「インタールードでは出ない」と割り切って
肩の荷が下りたところでどんどん進んでいって簡単にクリアです。

ちなみにプレイ時間は約23時間。
インタールードにここまで時間をかけた人は
余りいないんじゃないでしょうか。

いやあしかし本編に輪をかけて
大味なバランスでしたねこのインタールード。
各キャラの初期装備もバランス滅茶苦茶だし
パロムとポロムがほとんどの魔法を取得済みだから
ガ系魔法で9999ダメージが簡単に出せるし。

あ、あと一番大変だったのがモンスター図鑑です。
ストーリーをちょっと進めると前の場所には戻れなくなるのに加えて
エンカウント率が低かったり
出現場所が限られていたりする敵がすごい多いです。
セーブデータ数も本編に比べて少なく結構やりくりに苦労しました。

というわけで次回からはいよいよ
PSP版の本編とも言うべき「THE AFTER YEARS」です。
ちょっと調べてみた感じだと
各シナリオのチャレンジダンジョンとか
イベントの進行によってキャラの加入の有無が決まるとか
取り返しのつかない要素がけっこう多いみたいです。
うーん大変そう。

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  PSP版FF4, ゲーム