「たちあがれ日本」党名、ガンダムから?
(2010年4月8日05時15分 読売新聞)

というわけでグーグル先生などに聞けば記事原文は出てくるけど
要は新党の名称「立ち上がれ」がガンダムの主題歌などで散見されるフレーズだという話。
でもこれ、ちょっとおかしいような気もする。

というのは、機動戦士ガンダムの主題歌「翔べ!ガンダム」の中で
「立ち上がれ」と言うフレーズが入っているのは2番のみ。
またTVサイズバージョンは1番と3番から構成されており、フルサイズを聴いていない限り
「立ち上がれ」からガンダムの主題歌を想起することは出来ないはず。

じゃあなんでガンダムをイメージする人が多いのか、と言うと恐らくは
・第1話のサブタイトルが「ガンダム大地に立つ!!」
・作中のギレンの「立てよ国民!!」という有名な演説
・最近の実物大ガンダムの紹介における「ガンダムお台場に立つ!」などの売り文句
など、非常に印象的な場面で「立つ」という語が使われているから。
そのためにTVでも歌われていると錯覚してしまう人が多いのではないだろうか。

とまあここまで書いておいて
「主題歌フルで覚えてるのは普通だろ」なんて言われたらそれまでなんだけど。

……え? 政治の話? しないよ。

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雑記, アニメ・漫画

というわけで第1話においてヒーローマンと衝撃の出会いを果たした
ジョジョもといジョーイ・ジョーンズ。
で、今回は悩むジョーイの前にとうとう侵略者が姿を見せるという話。

いやあいいなあこれ。否が応でも燃える展開。
何よりも拳一つで戦うヒーローマンの圧倒的な強さ。
決めポーズまでしっかりやってくれたのは素直に嬉しい。仁王立ち素敵すぎる。
ヒーローマンの格ゲーとか出たらすぐに予約するね絶対。
異星人にぐりぐりコンボ決めたい。

それと構成。第1話に続いてお約束だけどとても上手い。
Aパートでじっくりジョーイの悩みを見せてるから、
Bパートの自分の意思でリナや教授を助けようとするジョーイが格好いい格好いい。

あともう一つ、サイの「一晩寝れば夢から覚める」と、
ウィルの「夢でも見てるんだろうか」というセリフ。
「夢」という言葉を被らせたのはたぶん意図的なんだろうなあ。
第2話はそれまで「夢」としか思えなかったことが「現実」として降りかかってくる話なわけで、
それを考えると今回までが実質的なプロローグなのかもしれない。

ちょっと気になるのはジョーイの悩みが敵の襲来でなし崩し的に解消されてしまった所。
言わばヒーローマン(+ジョーイ)は敵が存在したからヒーローになれたわけで、
果たして侵略者を倒した後もヒーローマンとジョーイはヒーローでいられるのか?
まあそこらへんはエンタメ的にあまり踏み込んでほしくなかったりするんだけど。

それにしてもギャグっぽい人や車の飛ばされ方とか
コミカルな流れの中でやってることはかなり残酷な異星人とか
全体的に漂うB級な雰囲気が「マーズ・アタック!」を思い出すなあ。
あれも気弱な青年が最後に大統領の娘とくっつくという
微妙に似てるシチュエーションだし。

ちなみに「マーズ・アタック!」は大好き。
ハリウッドでは珍しく群像劇をやり切った希有な作品だと思うわ。

ということで祖母が聞いてる音楽が決め手になる「マーズ・アタック!」的展開を
無い無いと思いながら期待しつつTo Be Continued。
タイトルや次回予告のロゴ格好いいなあ。TFとかキンゲとか思い出しちゃうけどね!

 

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アニメ・漫画, HEROMAN

「侵略!イカ娘」の6巻を購入。
個人的イチオシキャラのエルクゥ千鶴さんメイン回が少なかったのは残念。
5巻でヒーローショーやら自前軍服やらで大暴れしたからバランスは取れてるんだろうけど。
偽イカの中の人はレギュラー化かな。
アニメはたぶん見ないんだろうなあ。

あとヒーローマンの無料配信って翌日なのね。
真マジンガーは数十分しかインターバルなかったから勘違いしてたわ。

 

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アニメ・漫画

ちょっと気になるな…
→テレ東系のみかよ!これが地域格差か
→無料配信してるよイヤッホォ!
の流れで第1話視聴。

いやあ面白かった。
ヒーローマンとの出会い、力の発現、
アメリカ田舎町での生活というミクロな部分と宇宙規模の戦いを予感させるマクロな部分。
その全てが入っててアニメの第1話としては理想的なんじゃないか。
何よりヒーローマンに「重量感」があるのがいい。
走るだけでカッコいいメカってそうそう無いと思うわ。

それにしても主人公かわいいなあ。もうサイと付き合っちまえよ!
フルネームがジョーイ・ジョーンズということでジョジョと呼ぶことにしよう。

というわけで真マジンガー以来久しぶりに視聴決定なアニメに。
そう言えばあっちも無料配信で全話見たんだよなあ。時間に縛られないのは嬉しい限り。

で、以下はちょっと穿った見方で。

今回気になったのは次回予告の「力を得た者の責務」というフレーズ。
多かれ少なかれアニメの主人公には「責任」が付きまとうけど
恐らくジョーイの場合はそれが特に大きい。
それはヒーローマンが元々は「市販の玩具」であり、「雷」によって変化したという所。
そしてアイキャッチ前の描写からその雷は恐らく「敵側が発したエネルギー」。
つまりヒーローマンは敵のテクノロジーの産物であり、
いつ地球の敵に回ってもおかしくない、そんな危険性を孕んでいるんじゃないだろうか。
(今回ジョーイを守ったのも無意識的に操者を守ったのに過ぎないだろうし)。
そういった意味では「神や悪魔にもなれる」マジンガーZや
「善いも悪いもリモコン次第」の鉄人よりヤバい存在。
「ヤマトタケル」の魔空戦神スサノオなんかが近いかもしれない。
あっちも「怒り」や「憎しみ」というタケルの負のエネルギーに一番強く呼応してたわけだし、
「学校で余り評判の良くない」と大人に言われるようなジョーイが
負の部分を暴発させてしまう可能性は十分にあるかと。

まあそうしたことも考えると本作が「ジョーイの成長物語」であることは間違いないわけで。
映画スパイダーマンみたいに天狗になったジョーイが間接的に祖母を殺してしまう
(あるいは怪我をさせてしまう)なんて展開はありそうだなあ。

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アニメ・漫画, HEROMAN