一泊二日で東京行ってきた。
さすがに疲れたからもう寝よう。
タイトル無し。
HEROMAN(ヒーローマン) 第15話 リヴォルト 感想
エージェント・ヒューズとの接触は、ジョーイにとって悪いものでは無かった。
センターシティの人々がヒーローマンに感謝していることを知り、安堵するジョーイ。
大統領に掛け合うこと、そしてジョーイたちの自由を約束するヒューズ。
全てが最良の解決へと向かい始めたその時、
自らの兵器〝MR-1〟の最強を信じて疑わないドクターミナミが遂にその本性を現す。
今まで〝人間〟に追われてきたジョーイとヒーローマンが認められ、
更にヒューズという〝人間〟のために戦うという視聴者にとっては開放感のある展開。
…のはずなんだけどあんまり盛り上がらないなあ。
というのもドクターミナミの兵器〝MR-1〟にスクラッグほどの魅力がないから。
格闘メインのヒーローマンとの差を出したかったというのは本編中でも語られてるけど
結果的に敵のレーザーやニードルキャノンを避けるのがメインという
大して面白くもない戦闘になってしまってるのが少しがっかり。
敵と味方が完全に交互に攻撃する〝スパロボ〟的な戦闘は
正直アニメで見せられるとテンポ悪いしつまらないんだよなあ。
ゴゴールとの戦いとかは「格闘VS格闘」でしっかり場面場面での駆け引きが観られたのに。
ついでに言うとアクション回なのに少し作画に違和感があったのも残念。
特にAパートのジョーイとヒューズなんか適当なカットが結構あったし。
TVシリーズの中盤ってことを考えると
このクオリティが維持されてるのは凄い方なんだろうなあ、というのは分かるんだけど。
「サイボーグ009(平成版)」なんかはこのあたりで急に作画がヘタレたんだっけか。
とは言え次回も引き続いてのアクション回、そしてヒーローマン大反撃の予感も。
20秒弱の次回予告だけでも分かるくらい作画凄いよ次回!
今回の不満だった部分を吹き飛ばすくらいの大暴れを見せてほしい。
タイトル没案。
タイトル画面を作っては没題になる日々が続く。
今回の主人公が探偵の助手……の予定なので直球タイトル。
実際に探偵っぽいことするストーリーになりそうにないので没。
こっちの作品と読みが同じだけど気にしない気にしない。
ただ4文字並べた時に「姫心」に何となく違和感があったので没。直感は大事にしよう。
タイトル画面作るのにも時間かかるんだから
きっちりと決めてから画像編集しろって話。
ちまちまとマイソロ1。
昨日から再開したマイソロ1を少しずつ進める。
歴代キャラでパーティが組めるのが売りなのに編成システムがかなり面倒な印象。
・一つクエストこなすたびにパーティが解散される
・メンバーがそれぞれの街にばらけていて一度に編成できない
という仕様のせいでいらぬ手間が。
二つ目の街に来たのでこのあたりが気になってきた。
そして絵柄からストーリーまで全てが微妙としか言いようが無かった漫画版が
実はかなり忠実なコミカライズだというのが分かって複雑な気分に。
久々にテイルズ。
一年近くPSPに入ったままだったレディアントマイソロジー1を久々にプレイ。
どうやらプレイ時間10時間、2番目の街に行ったところで止まってたらしい。
感覚を思い出しつつクエストを2~3個消化。
合成とか加工しまくるシステムだから
アイテム15個制限をうざったく感じて積んでたのを思い出した。
まあ発売日に定価で買ったバーサスよりはよっぽど面白いよ!
フェイスチャットの選択肢で好感度が上下するみたいだけど
キャラの反応分かりにくいなこれ。
攻略本見ながらやってるけどどうも不安になる。