永深ゆう 「だいたいこんなンで? 1巻」 感想

なんとも不思議な部活「だいたい部」に所属する女子高生たちの日々を描いた
四コマ漫画『だいたいこんなンで?』の単行本1巻が発売。

個性豊かな部活メンバーたちの日常、ということで
シチュエーションとしてはいかにもよくある正統派四コマなんだけど
本作はタイトルの「大体」「代替」をはじめとして
双子のハムスター「ハム&ソーセージ(双生児)」や
「持ってる人→盛ってる人」など同音異義的なギャグが多い印象。

また本作のメインとなる主人公、穂紀の
キレのいい突っ込みと振り回っされぷりが個人的に大ヒット。
何だかんだでこういう常識人ポジションのキャラが好きなんだよね自分。
穂紀の「胸が小さいのを気にしている」というのはよくある性格付けだけど
胸パッドネタが堂々と何度も出てくるのがちょっと新鮮な感じ。
この手の小道具は女子高生4コマじゃあまり見ない気がするなあ。

そして一番の衝撃が表紙をめくった裏にあるオマケ漫画の描き込みっぷり。
何だこれ! ガチすぎる!
「プロはどんな絵柄だって描けるんだよ」というのを垣間見た感じ。

ところで本作の主人公って穂紀でいいんだよね?
表紙がこかげ一人だったのが予想外だったんだけど。

  

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