コバヤシテツヤ 「二丁目路地裏探偵奇譚 4巻」 感想

ショコラの姉、ヴァニラが加わって更に賑やかさを増していく探偵事務所。
だが彼女の出現は、ショコラにある決断を迫ることとなる。
実家との確執。ウソを付き、誤魔化し続けてきた自分の本当の想い。
苦悩の末、自らの〝居場所〟を勝ち取るため、
ショコラは涙を隠そうとせずアリスたちとの一時の別れを選択する。

マンガタイムきらら連載の
「探偵事務所が舞台の探偵業をしない四コマ漫画」堂々完結の第4巻。

ああもうショコラかわいいなあ。
1巻巻末の銭湯話といい
2巻カラーの所長との出会いといい
どうしてこうツボに入るエピソードばっかりなんだよショコラかわかわ。

というわけで主人公はアリスじゃなかったんだよ!
と思ってしまうくらいにショコラ中心に話が動いていた最終巻。
その一方で既存キャラのエミリーやガーネットが割を食った感じが少々。
今回はメインになるエピソードほとんど無かったし完全に脇キャラだったなあ。
きらら系列で全4巻ともなると結構な長期連載だとは思うけど
各キャラのいろんなエピソードまだまだ読みたかったというのが本音。
こんなに終了を惜しんだ漫画は久しぶりだよ本当。

作者様のサイトを見て落ち武者のデザインが武者ガンダムなのに納得してしまったりと
四コマならではの小ネタも豊富。
そして今回一番吹いたのは「お疲れ様会」背景の豆オンリー。

 

Sponsored Link

コメント (0) | トラックバック (0)