大航海しかやってない。
3時間ほど粘ってコンプの壁らしいダイマオウイカをゲット。
クリア前にこういうコレクション要素に手を出してしまうと
本編進めるのが面倒になってしまうんだよなあ。
孤独のグルメ ドラマCD vol.2 感想
第1弾のほうは前に酷評したようにあんまり肌に合わなかったんだけど
やはり原作ファンとしては押さえておかなくてはということで2巻も購入。
ケース開くと漫画のコマがびっしり並んでたりとかジャケット裏の文章とか
1巻もそうだったけどデザインはいいだけに本編が自分に合わないのがつらい。
で、感想なんだけど1巻よりも悪ノリ部分がひどくなってる気がするなあ。
どんどんゴローちゃんのキャラが明るく派手な反応するように変わっちゃってるし、
常に浮かれてるような不安定感があるというか何と言うか。
個人的にはもうちょっと落ち着いた雰囲気だと思ってるんだけど。
あ、でも回転寿司の話の「ノータコ」さんはぴったり。
前回の呉さんに引き続き外国人キャラは大ヒットだわ。
ボーナストラックは今回は2本。
1本は前回もあった「孤独のグルメ」ジャックバウアー版で
もう1本は原作者特別出演による「優柔不断男・知らない街編」なるもの。
優柔不断な男がどの店に入るかグダグダと悩む完全新作なんだけど
これだったら文庫版巻末の「釜石の石割り桜」をやってほしかったというのが正直なところ。
ところで原作ストック的にはvol.3も出せると思うんだけどどうなんだろう。
一番好きなエピソード「ジェットシュウマイ」がまだ収録されてないから
次が出るとしたら入ってくると思うんだけど
また変に大袈裟な方向にアレンジされてしまいそうで不安だ。
最近ようやくShiftキーの使い方が分かってきた。
「マップ作れません」的なことを
感想掲示板とかで何度か書いた記憶があるけれど、
さすがにずっとそう言ってるわけにも行かないので
紅白終了後の1~2月頃からちまちまとMAP作りに挑戦していたりする。
ちなみに使うチップはもちろんFSM規格。
なぜなら私は形から入る存在だからです。
で、一部だけどこんな感じ。
作れない作れないとは言うものの
長い間マップテンプレ素材の改変などを続けていたから
一応それなりの見栄えのものは作れるようになっている……気はする。
ただ問題点も
・立体的な見方が必要な町の全景や建物外観がさっぱり
・1週間に1枚完成するかしないかの超スローペース
・見栄えがよくても実際に歩いてみると障害物に引っかかりまくりでイライラする
・そもそも使うゲームが全くの未定
と大量にあるわけで。
まあ個人的にはイベントより頭使わない部分なので
(ダンジョンのギミックとか考えると別だろうけど)
1日10~15分くらい気分転換的にいじってみるのもいいかもしれない。
それでも町は廻っている 7巻
宇宙人が襲来したり
学校には妖怪がいたり
町中を普通に幽霊が歩いてたり
主人公が天国に行ったりするけれど
そんなことはお構いなしに下町の日常が廻り続ける「それ町」の7巻。
というわけで今回も小ネタが渦巻くいつもの雰囲気。
例によってアニメは見ないんだろうなあ。