えーとそんなこんなですごい慌ただしくて申し訳ありませんが
なんとかup完了しました「亡星少女(ツクールVX版)」。
細かい話とか大反省会とかサイトのほうの更新とかは明日以降やります。
とりあえずファイルは下記のURLからダウンロードできると思います。

https://ux.getuploader.com/tktk_getter/download/19/20131230_234743.zip

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  亡星少女(ツクールVX/DS), RPGツクール

先日発売したエースコックの激辛カップ焼きそば
「大盛りいか焼そば極辛RED」が気になったのでさっそく食べてみることにする。

 20131228-1.jpg

辛いカップ焼きそばというと
まるか食品の「激辛ペヤング」を筆頭に明星の「すこびる辛麺」などが有名だけど
そこにエースコックが殴り込みをかけてきた感じ。
また量多めのスーパーカップシリーズの一員ということで
麺の量が130gの大ボリューム。
ペヤング(90g)と比べると約1.5倍の差があるのか……。

そんなわけでさっそく一口。
……うん。普通に辛い。確かに激辛……か……な……?

……いや、もちろんカップ焼きそばとしてはかなり辛めなんだけど
激辛ペヤングと同等のものを期待(覚悟)しているとちょっと肩すかしをくらう感じ。
個人的には激辛ペヤング>すこびる辛麺>>極辛RED
くらいの差はあるかなあ、と。

ただボリュームや一食の満足感ということを考えると間違いなくこちらが上。
麺の量が約1.5倍なのに加えて中太でモチモチ感の強い麺なので腹にたまるたまる。
ペヤングの細いちぢれ麺とはまさに対照的。
辛さを求めるなら「激辛ペヤング(90g)」、量を求めるなら「極辛RED(130g)」、
明星の「すこびる辛麺(115g)」はちょうどその中間って感じかな。
何だかんだでしっかりと棲み分けが出来てるんじゃないだろうか。

そんなこんなで完食。ごちそうさまでした。
しかしこの「激辛RED」に使われてる後入れスパイスって癖が強いな……
なんかどこかで食べた記憶あるなこれ……

 20131228-2.jpg

……と思ったらこれだよこれ!
前に100円ショップで買ったこれに良く似た味なんだ!
いかにも一味唐辛子って感じの匂いがそっくり。

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ペヤング 激辛やきそば 118g×18個

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  辛い食べ物

初めて通しプレイしたらザコ戦が鬼難易度になってて吹いた。
しかも3戦くらいするとMPが枯渇して詰む。MP消費多すぎ。これはひどい。

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とりあえず味方キャラの消費MPを2割減、
ついでに全ての敵の攻撃力を-50、HPを-100で調整。
ザコ戦はもっとヌルくていいと思うのよね。短編だし。

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  亡星少女(ツクールVX/DS), RPGツクール

グレートマジンガーの登場にZの魔神化と
どんどん盛り上がっている「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」の単行本3巻が発売。

今回は前半がグレートと暗黒大将軍の戦い、
そして後半が魔神化したZとグレートとの戦い、という二段構えの構成。
「最早貴様の物語は終わったのだ」などのセリフによって
グレートや暗黒大将軍を「Zの物語に殴り込みをかけてきた侵略者」として描くことで
後半の魔神化にきちんと説得力を持たせているというのが上手いところ。
VS暗黒大将軍は壮大なタイトル詐欺だったんや……。
……あ、よく考えたら元ネタの映画もそうだったわ。

そしてグレートすら凌駕する魔神化Zの圧倒的な力によって
再びの世界の終わりを感じさせつつ次回に続く。
単行本10巻近くかけてきたこの世界を無かったことにしてしまっていいのか、
甲児が世界を繰り返している真の原因(元凶)とは何なのか、
「神と悪魔がせめぎ合っている」という二つの人格を持っているようなZなど
どんどん新しい謎も出てきているし気になるところはたくさんあるなあ。

また今回の世界の一番大きな違いは
「グレートマジンガーが存在している」という部分にあるわけで
無印「真マジンガーZERO」は甲児とZが
自分たちの力でループ世界に終止符を打つ話だったけど
今回の「VS暗黒大将軍」はグレートマジンガーが外部からループ世界を打ち壊す、
という形になっていくんじゃないかなあ、と。

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愛蔵版 真マジンガーZERO(1)

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  アニメ・漫画, ダイナミック系, 真マジンガーZERO

 20131225.jpg

というわけで買ってきました「HGUC 1/144ガンダムF91」。
いやあ大好きなんだよねえF91。正月にゆっくり作ろう。
やっぱりフェイスオープンとヴェスバーの格好良さには代え難いものがあるわけで。
SFCソフト「フォーミュラ-戦記0122」で夏休みを潰したのはいい思い出。
ラスト1つ前の月面マスドライバーステージが鬼畜だったなあ。

小型MSということで箱も小さめ、値段も実売800~900円と
初期のHGUCと同じくらいに安価なのもいいところ。
最近は普通に2000円越えとかあるから困る。
来年はV2やウイングゼロ(TV版)、∀の発売も決定しているみたいだし
これまで余り出てなかった主役メカが
気軽に作れる1/144で次々と出てくれるのは嬉しいなあ、と。

    

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  プラモデル, アニメ・漫画, 玩具