RPGツクールDS イベントコマンド考察①

自分用メモも兼ねてツクールDSのイベントコマンドを
PCツクールと比較しながらちょっと見ていこうかな、と。
なぜかというとイベントコマンドは公式ブログで詳細に紹介されているけど
それゆえに個人サイトで踏み込んでいるところがほとんど無いような気がするので。

まず、一つ一つのコマンドを見ていく前に押さえておきたいのは
イベントページの出現条件と開始条件。
というのもツクールDSにはイベントコマンドとしての「条件分岐」が存在しておらず
このイベント出現条件/開始条件が実質的な「条件分岐」となるため
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○イベント出現条件
・スイッチがON
・主人公がいる
・主人公がいない
・アイテムを持っている
・アイテムを持っていない
・お金を指定より持っている
・お金が指定より下
(以上から2つまでを条件に指定出来る)

一見シンプルだが、実はツクール2000から変数とタイマーを引けばほぼ同じ。
やはりイベントコマンドに「条件分岐」が存在するかしないかだけで
ずいぶんと印象が変わるということか。
もっとも、資金が1G単位で指定できるので
ツクールDSでもシステムメッセージの違和感などに目を瞑れば
資金を擬似的に変数として使うことが出来る。
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○イベント開始条件
・イベントに触れた時
・イベントを調べた時
・自動的に始まる

PCツクールとの大きな違いは
「イベントから触れた時」と「定期的に並列処理する」が存在しないこと。
前者はシンボルエンカウントにする際、後者は特殊なシステムを組む際によく使われる。
ツクールDSのように機能が簡略化されたツクールにおいて
全部デフォ任せでオーソドックスなRPGを作る場合はあまり必要ないのかもしれないが
デフォでのエンカウント率は「低」にしたとしてもかなり凶悪だったりする。
エンカウント幅もかなり大きいので計算式は恐らくPCツクールと同じか?
(※リンク先記事の下部にツクールVXのエンカウント計算式を載せています。)

つづく。

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