OYSTER 「シネマちっくキネ子さん 1巻」 感想

OYSTER氏の最新四コマ漫画
『シネマちっくキネ子さん』の単行本第1巻が発売。

今回のテーマは「映画」ということで
主人公の一人として映画の「どマニア」である大八君が登場するんだけど
後書きで「映画にはあまり詳しくない」とぶっちゃけていることもあり
マニア向けのネタや細かい撮影技術などの話は控え目。

氏の別作品『超可動ガール1/6』の主人公・春人が
アニメ・ゲームの「どマニア」っぷりを存分に発揮して
ストーリーにも大きく関わっているのとは対照的だなあ、と。

そんなこんなでマッチョや宇宙人、無法者ガンマンなど
個性豊かなサブキャラ、ゲストキャラたちが周りを固めてのシュールギャグは
いつものOYSTER氏といった感じで安心して楽しめる雰囲気。
「ポセイドン時無呼吸症候群」や扉ページに出てくる宇宙人ブッピンなど
過去作のギャグやキャラがちょこちょこと再登場しているのも
ファンサービスとして嬉しいところ。

しかし第2話扉ページの「妙に胸を強調したポーズのキネ子さん」には
あんな理由があったのか……。

  

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