オオカミさんと七人の仲間たち 第04話 感想

第04話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」

ある日、掃除中に飛んできたボールからおつう先輩を助けた亮士くんは
その〝恩返し〟と称するおつう先輩によって献身的な奉仕を受けることとになった。
〝恩返し〟と言うには余りにも過激なその行動に亮士くんは寝不足の日々が続き、
更におつう先輩本人も過労が祟って倒れてしまう。
おつう先輩はなぜ、執拗なまでに〝恩返し〟に拘るのか。
亮士くんと大神さんは御伽銀行の先輩たちに相談し、
そこでおつう先輩の暗い過去を知ることになる……。

というわけで今回はおつう先輩のメイン回。
こうやって他キャラにスポットを当てた話を連続で持ってくるのは正解な気がする。
亮士くんと大神さんの関係って第2話でほぼ固まっちゃってるから
変に二人の話を進めようとするとつまらなくなっちゃいそうだし。

しかしそろそろどこから突っ込めばいいか分からなくなってきたなあこのアニメ。
構図的にギャグとしか思えないおつう先輩+ギャラリーの位置関係とか、
大袈裟な恩返しに振り回される亮士くんとか、
全く存在意義が分からないメイド軍団(特に男性陣)とか、
「その理屈はおかしい」御伽銀行メンバーによる強引な説得とか、
恐らくそこらへんが笑いどころなんだろうけど
おつう先輩のバックボーンがやけに重いから
考えすぎるとその辺りを素直に笑えなくなってしまう。うーん。
ここらへん割り切れないとすごく残酷なアニメに思えてくるぞこれ。

まあ逆に割り切りすぎると
「変装までして恋愛小説買う大神さんかわいいなあ」と
アバンタイトルだけで感想終わっちゃうんだけどね!

   

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