清水栄一×下口智裕 「ゲッターロボ DEVOLUTION 第19話」 感想

ドラゴンの姿をとる不進化体との戦い、
そしてもう一人の竜馬に続いて登場した早乙女博士のセリフの意味など
どんどんストーリーが動いている
『ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3秒間~』の第19話。

というわけで今回は戦闘シーンが中心のバトル展開。
いやー今回の戦闘シーンは今までで一番良かったですね。
これまでの『DEVOLUTION』の戦闘はちょっと予定調和すぎるというか
どれもこれも「ちょっと苦戦→一気呵成に倒す」だけで
正直ゲッターロボである意味があまり感じられなかったんですが
今回は原作の『ゲッターロボvsゲッターロボG』を思い起こさせるような
変形合体を駆使したバトルで大迫力。
ドリルを敵ポセイドンが握り潰すところが特にお気に入りです。

そしてあの敷島博士が実は……?
という新たな謎を提示していたのも今回の見所。
「飛焔」「偽書」など別作者によるゲッター作品も含めて
敷島博士だけは一度もキャラがぶれることが無かっただけに
ここで敷島博士がキーパーソンになる、というのはすごい衝撃です。

そんなこんなでここ数回でゲッター漫画のテンプレから外れて
一気に面白くなってきた感じの『DEVOLUTION』。
「合体途中を狙ってきやがった」というセリフもあったし
竜馬たち三人の操縦者としての成長を描きつつ
原作エピソード『ゲッターロボvsゲッターロボG』と同様に
最後は合体スピードの差で勝負を決める感じになるのかな。

  

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