安部真弘 「侵略!イカ娘 17巻」 感想

ずーっと真夏のまま続いている侵略コメディ『侵略!イカ娘』の第17巻が発売。
今回もOVA付きの限定版が同時発売となっており
まだまだ長期連載としてずっと続いていきそうな雰囲気。
今週発売のBlu-rayBOXには12巻限定版のOVAが再録されるみたいだし
今後はいろいろアニメ方面でも動きが出てくるのかな。

そんな今回は後書きで
「苦しんで1つ1つのエピソードを捻り出した」的なことが書かれていたように、
イカ娘がホームシック疑惑をかけられる話や
自分がイカであることを強調する話など、
本作の世界観を改めて問いかけるようなエピソードが随所にみられた印象。

逆にサイコロで遊んだりする話や
一見偏屈に見える盆栽爺さんとの心温まる交流をする話は
「イカ娘がイカじゃなくても話が成り立つ」展開のエピソードになっており
こちらは長期連載ならではといった感じ。

そんないろんな雰囲気が楽しめる中で今回の自分のお気に入りは
悟郎の母ちゃんが三バカを振り回す「太らなイカ?」。
見た目にもかなりインパクトのあるキャラとして登場した三バカだけど
その体型がネタにされる話っていうのは意外にも少ない気がするなあ。

   

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