成恵の世界 11巻

地球と惑星日本、過去と未来、虚構と現実。そして無数の平行世界。
複雑に絡み合いながらも超えることの叶わなかった数多の世界が、
人の想いの力によって繋がってゆく。
高位存在〝てとら〟の力が全てを変える2年ぶりの最新刊。

8~10巻あたりの頃は「さっさと本筋進めて終わらせてくれ」と
思ってたんだけど今回はすげえ面白かったわこれ。
というのも新キャラの〝てとら〟や平行世界の惑星緑日という
「成恵と和人」以外のものが中心になって話が動いていたから。
正直成恵と和人の関係っていうのは5巻あたりでほぼ完成しちゃってるから
話の膨らませようが余り無い気がするんだよね。
実際9~10巻あたりは「丸尾と八木さん」とか「新田くんと工藤さん」とかの
脇キャラの話のほうが面白く感じたし。

これまでの「何か事件が起こったけど真相は謎のまま」な消化不良な部分も
今回の11巻でかなり伏線解消されてるしこのまま突っ走って貰いたいところ。

つまり何を言いたいかというと
四季ちゃんの出番をもっと増やせってことだってばよ!

 

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