「サイボーグ009 conclusion GOD’S WAR 第11話」 感想

張々湖を主人公とするエピソード「天空の食」の後編となる
「サイボーグ009完結編」の漫画版第11話。

前回から作画が早瀬マサト氏からシュガー佐藤氏となり交代制になったのか
たった2週間での新作というここに来てまさかのハイペース更新。
次回も2週間後みたいだし今後もこのペースで行くんだろうか。
作中舞台となる2012年も過ぎたからさっさと終わらせたいとか
「サイボーグ009」の50周年(2014年)には間に合わせたいとか
無料WEBコミックだからさっさと単行本出したいんじゃないかとか
いろいろ捻くれた考えをしてしまうんだけど
とにかく続きが早く読めるというのは一読者として素直に嬉しいところ。

というわけで今回は小説の中巻、P147~P161にあたるストーリーが展開。
前回の感想で「このページ配分だと次回はシバ神から逃げるだけで終わるんじゃないか」と
書いたけど本当にそれだけで終わってしまい少し拍子抜け。
ただその分アクションがかなり多めになっており
張々湖が竜型の炎を吐くところなどは見開きページを丸々使っており大迫力。
映画「RE:CYBORG」もそうだったけど
張々湖は戦闘シーンが多めで恵まれてる気がするなあ。
太めで一見鈍重そうなキャラがスタイリッシュに動き回る、っていうのは
描いていて楽しい部分なのかもしれない。

そして次回からはブリテンを主人公とする「幽霊劇場」がスタート。
推理パートや聞き込みのシーンが多い話だし
漫画だとそのあたりはまた大胆に削られそうな気も。

   

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