機動戦士ガンダムAGE 第13話 宇宙要塞アンバット 感想

宇宙要塞ア・バオア・クーアンバットを目指すフリットたちの総力戦が描かれた
「機動戦士ガンダムAGE」の第13話。

今回は第1部ラストへ一気に突っ走る戦闘回という感じで
ラーガンとウルフの会話やデシルとユリンの動向など決戦に向けた描写がちらほら。
ラーガンたちはいい感じに戦友っぽくなってるし
もうちょっとここまでのエピソードの積み重ねが丁寧だったら
もっと感慨深くなれたのになあ、ともったいなく思ったり。

そして肝心の戦闘シーンは相変わらずの大迫力。
ガンダムAGEって宙間戦闘シーンになると格段に作画レベルが高くなるね。
それこそ6~8話の不安定な作画は何だったんだと思うくらいに。
ただ一話まるまる戦闘シーンということで
同じような構成だった第10話「激戦の日」の焼き直しみたいにしか思えない部分も。
特にザラム・エウバ関係の戦闘中のやり取りは既に食傷気味になってしまってたり。
しっかりと後方支援をするマッドーナ夫妻が唯一の癒しだねこれ。

そしてAGEシステムによって発動したディーヴァの新たな力が
まんまホワイトベースデザインなのにもがっかりというか閉口してしまうところ。
これだったらさんざん予想されてたように人型にトランスフォーメーションして
ダイダロスアタックでもしてくれたほうがよっぽど良かったなあ。
とにかく過去のガンダム作品を引きずるような展開だけはやって欲しくなかったり。
何が木馬だよちくしょう!

そんなわけでデシル、そしてユリンとの戦いを予感させながら次回に続く。
展開としてはある程度予想出来る気もするけど
次回も戦闘回っぽいしスピード感のある戦いを見せてくれるといいな、と期待。
NGワードは間違いなく「エルメスのララァ」。

   

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