セブンネットショッピングで6月に注文していた
『銀河特急ミルキー☆サブウェイ』のクリアファイル3枚セットが届きました。ひゃっほい。
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銀河特急 ミルキー☆サブウェイ A4クリアファイル 3枚セット【セブンネット限定】通販|セブンネットショッピング
https://7net.omni7.jp/detail/1107715814.html

正直なところ注文したことをすっかり忘れていて
店舗受取メールが届いた時に「何だっけこれ」と思ったんですが
クリアファイルのデザインを見て思い出しましたね。
デザインのテーマが「梅雨」ということで
レインコートやポンチョ的なファッションの絵柄が気に入って注文したんでした。
マキナちゃん好き。

いやーしかしアレですね。
今だと『銀河特急ミルキー☆サブウェイ』や『超かぐや姫!』、
ちょっと前だと『SSSS.GRIDMAN』あたりになるんでしょうが
近年のブームを起こした作品って
「予想外にウケて各メーカーが慌てて企画したように
公開から数ヶ月後くらいにグッズやイベント、フィギュア原型が一気に出てくる」
ような感じがありますね。
いろんなグッズやフィギュアが出てくれるのはもちろん嬉しいんですが
メーカー側の「完全にノーマークでしたー!」な雰囲気がかなりあからさまなので
モヤモヤする部分もあるのです。

逆に放送前・公開前からご当地コラボやグッズ展開をするなどかなり推されていたのに
あまり奮わずに空気になって消えていった……みたいな作品もありますし
SNS時代においては何がウケるか分からないというかマーケティングに関しては
ぶっちゃけ「運とタイミング次第」の要素が非常に強い時代になったのかなあ、と。

『ミルキー☆サブウェイ』も商売としていろいろ売りたいのは分かるんですが
無料配信で完成しているものをBlu-ray化して発売、
更に劇場上映を行って映画版のBlu-rayを別に販売する……という流れには
さすがに「1枚の円盤に両バージョン収録出来るでしょ」みたいな気持ちになるのです。
恐らく数年後には両方収録の廉価版、コンプリート版みたいなのが出る気がしますね。
ゲームボーイソフトみたいなデザインのパッケージにはすごい惹かれるんですが……。

内容的には追加映像のある劇場版のほうが完全版みたいな位置付けなんでしょうが
『ミルキー☆サブウェイ』の魅力は音楽と映像のMADムービー的な音ハメや
要所要所で物語がスパッとぶつ切りにされる気持ちよさにあると思っているので
良くも悪くも「通しで1本の作品」になってしまった劇場版よりも
配信版のほうが好きなんですよね。うーん。

あ、それとコミカライズ版は2巻ラストでアニメ本編から飛び出して
続きを匂わせるような感じになりましたが今後の展開はどうなるんでしょうかねアレ。

単なる不条理系な一発ネタにしてアレで終わりでも『ミルキー☆サブウェイ』らしいですし
同じカドコミ連載の『日々は過ぎれど飯うまし』みたいに
漫画のみで本格的な続編というパターンもあり得ると思いますし
どうなるのかなあ、と。

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   アニメ映画, コレクション, アニメ・漫画

えきねっとの「どこかにビューーン!」で
宇都宮に日帰り旅行に行ってきた記事の3回目です。

えきねっとの「どこかにビューーン!」で宇都宮に行ってきました。(1)〜マンホールカードなど〜
https://tktkgetter.com/blog-entry-1687.html

えきねっとの「どこかにビューーン!」で宇都宮に行ってきました。(2)〜二荒山神社周辺・大谷観光〜
https://tktkgetter.com/blog-entry-1688.html

市の中心部や大谷観光を終えて
今回の宇都宮行きを決めた一番の理由である栃木県立美術館の企画展
「ゲームと美術 信長の野望/コーエーテクモゲームスの野望
インタラクティブ・アートの誕生」へ。
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位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』との連動イベントで貰える記念証も無事にGETです。
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『信長の野望 出陣』はこれまで未プレイであり
今回の宇都宮行きを決めてから2~3週間ほどでミッション10あたりまで進めましたが
正直なところ想像していた「位置情報ゲーム」とはかなり違う感じでしたね。
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大量に要求される成長素材をはじめとして通常のソシャゲ的な要素がかなり多く
定期的に行われるイベントや対人要素、協力要素もかなり豊富。
自分が位置情報ゲームに求めているのは
公共交通機関で移動しながらいろいろとコレクション出来るようなものなので
速度制限があったり自分で移動して領地を増やすよりも
遠征のウェイトが大きかったりするのにも戸惑ってしまった感じです。

アプリの複数起動はスマホにも負担がかかりますし
操作が忙しくてのんびりと観光が出来なくなってしまったら本末転倒なので
位置情報ゲーム今後も『駅メモ』だけでいいかなあ、と。
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そんなわけでこちらの展覧会『ゲームと美術』ですが
初代から最新作『新生』までのパッケージがズラリと並んでいたりと
『信長の野望』ファンにはたまらない展示が盛りだくさん。
ザラザラした手触りと分厚いプラスチックケースには
コンシューマーゲームにはない豪華さを感じるのです。
ちなみに自分が一番ハマっていたのが『天翔記』~『天下創世』の頃で
一番好きなのが『将星録』なのです。
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それとどちらかと言えば黒歴史寄りの『信長の野望Internet』が
年表にちゃんと載っていたのが嬉しかったですね。
『将星録』をベースとして発売された『Internet』は今でこそマイナーですが
当時のPCゲーム誌『TECH Win』や『LOGiN』ではかなりプッシュされており
『信長の野望Internet』や初代『DIABLO』がオンラインゲームの原体験、という人は
自分も含めてかなりいると思うんですよね……。
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また一つ一つの作品について特色や重視した要素、
過去作とどう違うのか、という点に触れて紹介されていたのが非常に良かったところ。
『信長の野望』シリーズは作品ごとに攻略本や武将FILE、用語事典などの本が出ていますが
「全作品を網羅してその変化を比較・総括するような視点のもの」って
ほとんど出ていないような気がするんですよね。
30周年の際に発売された『信長の野望 歴代タイトル大全』くらいじゃないでしょうか。

あとは30年くらい前に購入して今でも愛読している
『信長の野望・将星録 プレミアムブック』というムック本があるんですが
本書は『将星録』発売直前の予告編みたいな感じで
各作品のシステム紹介、武将数や城数の比較、能力値の変遷などが載っていて
非常に読み応えがある本だったんですよ。こういう本をまた出してほしいですね。
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それと展示では今冬発売予定の最新作『飛翔』への言及もあり
その中で「今回は内政にも力を入れる」的な文面があったのが嬉しかったですね。
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『革新』で完全リアルタイム性になってからの『信長の野望』は
良くも悪くもゲーム的なスピード感やテンポの良さ、戦闘要素が重視されるようになって
「やられる前にやれ」で領土を広げるのが最適解の作品が
大半を占めるようになってしまった印象があるんですよね。

各地でどんどん合戦を起こして領土を広げていくのは
ゲーム的な見栄えとしては正しいんでしょうが
個人的には内政で国力を高めて調略や外交で外堀を埋めて
勝利を確信した状態で満を持して敵国に攻め込む……みたいなことをやりたいのです。
『将星録』で1マスずつ全国の川を治水したりとかですね……。
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後は今川義元の再評価や大河ドラマへの技術提供など
『信長の野望』が他の創作作品からどのように影響を受け、
またどのように他の創作作品に影響を与えたか、という点に触れていたのも良かったですね。
何でもかんでもリアル重視で史実重視なのがスゴい! みたいな文面には
ゲームというエンターテイメントとしてはどうなんだろう、と思うこともありますが
40年以上続いて『信長の野望』が一種のブランドになっている証拠なのかなあ、と。

そんなわけで最新作『飛翔』への期待も高まって非常に楽しめた展覧会だったんですが
展示のボリュームや情報量はどちらかと言えば簡素な感じで
多くの作品をプレイしているコアなユーザーにとっては物足りないところはありましたね。
会場に試遊台があるなど『信長の野望』をプレイしたことのない層にもアピールしたい、
マニア向けの展示にはしたくない、みたいな思惑はあるんでしょうが
これまでにない視点の展覧会だからこそもっと踏み込んでほしかった、とは思いますね。
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「ビジュアルではなくゲーム体験をアートとして捉える」と謳っているにも関わらず
展示の後半は解説文もなしに各作品のパッケージを並べただけの
ビジュアル・アートの展示になってしまっていたのも残念なところ。

「インタビュー全文は本展図録をご参照ください」の文面も含めて
途中で力尽きてしまった、「インタラクティブ・アート」という曖昧なコンセプトでは
最後まで展示を作りきれなかった、みたいな印象を受けてしまうところです。
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一つや二つじゃなくてほぼ全てのインタビューにこの文面がありましたからね……。
自分が訪れたちょうど前日に図録が完売してしまっていたんですがどうすれば……。

それと『信長の野望リターンズ』や『天翔記HD』、DS版や3DS版などの
移植・リメイク作品やパワーアップキットの存在などには
一切触れられていなかったのもちょっと寂しいですね。
顔グラまでポリゴンとなった『リターンズ』は「とりあえず3D!」な空気が蔓延していた
FF7前夜のゲーム業界の雰囲気を感じさせられるものですし
タッチペンのニンテンドーDSや3DSを経てのスマホ版の登場など
コンシューマーゲームとパソコンゲームのUI的な相違がどんどん消えていく流れは
90年代からずっとCS版とPC版が存在していた『信長の野望』だからこそ
語ることが出来る部分だと思うのです。
個人的にはDSと3DSでナンバリングが逆になった理由を知りたいんですよね……。
欲を言えば英傑伝シリーズの『毛利元就』や『織田信長伝』にも触れてほしかったり……。


『DS』と『3DSの2』が『烈風伝』の移植で
『DS2』と『3DS』が『武将風雲録』の移植になっている件について

そんなわけでマニアには物足りないぞ、な部分はどうしてもあるので
そのあたりを補完する意味でもシリーズを総括する完全ガイドブック、みたいな本を
いつかは出してほしいのです。需要はかなりあるとは思うんですがね……。

というわけで話が長くなりましたが楽しかった日帰りの宇都宮旅行もこれで終了。
お土産には「ご飯にかけるギョーザ」の他、
ドラマ『居酒屋新幹線』などに登場した高林堂の「燻×羹」を購入しました。
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いやー両方とも非常に美味しかったですね。
特に「ご飯にかけるギョーザ」は非常に自分好みの味。

「ご飯にかけるギョーザ」販売店全国マップ
https://kakeru-gyoza.jp/map/

調べたところ宮城県内では名取のイオンモールで取り扱いがあるようなので
映画を見に行くついでとかに購入したいなあ、と。

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   旅行・展覧会・イベント等, 雑記

えきねっとの「どこかにビューーン!」で
宇都宮に日帰り旅行に行ってきた記事の2回目です。

えきねっとの「どこかにビューーン!」で宇都宮に行ってきました。(1)〜マンホールカードなど〜
https://tktkgetter.com/blog-entry-1687.html

早朝からずっと歩きっぱなしだったのでそろそろ腹が減ってきた、
というわけで昼食はもちろん宇都宮餃子。
観光客向けの店をいろいろと調べて選んだのは「来らっせ 本店」です。
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来らっせ|宇都宮餃子会公式サイト
https://www.gyozakai.com/kirasse/

「来らっせ」は日替わりで様々な店の餃子を食べられる非常に嬉しい店なんですが
事前に口コミ等を調べたところ連日満員で100人単位の待ち時間が発生してしまう、
みたいな情報もありここで時間を取られてしまうとケツカッチン(業界用語)なんですよ。

幸いにしてスマホで事前に整理券を取得出来るようになっており
(店舗から3km圏内ならば開店1時間前の10時から取得が可能)
今後の予定を考えると開店直後に入りたい、と10時ぴったりに整理券を取得したところ
拍子抜けするほど簡単に1番を取ることが出来てしまいました。やったぜ。
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もしかして一般人的にはこれが普通なのか……?
通販とかチケット争奪とかで時間ぴったりに連打しないと
サイトが重くて入れなくなるほうが異常なのか……?

そんなことを思いつつ入店しいわゆる食べ比べであるA盛りとB盛りの他
せっかくなので地ビールの「餃子浪漫」を注文。
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うーんどれも美味しいです。
モチモチだったりパリパリだったりと中の具よりも皮のほうに違いが感じられましたね。
全部違って全部うまい!

というわけで2皿の餃子とビールで満腹になったところで観光を再開。
「来らっせ 本店」から徒歩圏内である「餃子通り」や「宇都宮二荒山神社」、
そして国内でも珍しいファンタジー系の施設「妖精ミュージアム」などを観ていきます。
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二荒山神社の「精子の動きの撮影に成功したイチョウ記念碑」は
そのネーミングでいいのか? と個人的にかなり惹かれるスポットでしたし
妖精ミュージアムは天野喜孝氏の作品や水木しげる先生の著書が紹介されていたりと
こちらも非常に魅力的。
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日本の河童や天邪鬼との類似性や
カマイタチは西洋では妖精のイタズラとされている、などの解説もあり
「説明が付けられない事象を『妖精』あるいは『妖怪』の仕業とした」
という点においては両者は同じものとも言えるんだなあ、と。
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また地元のギャラリー的な施設にもなっており
自分が訪れた8月末の時点ではドール作品の企画展
『若月まり子 星の生まれるところ』が開催中でした。うーんファンタジー。

そんなわけで1時間ほどのんびり散策をして次はバスで大谷方面へ。
大谷寺や大谷資料館は宇都宮の定番スポットとして挙げられますし
個人的にも宝物館の「縄文最古の人骨」などが気になっていたところです。
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奇岩「天狗の投げ石」と言われると
なんだか某スペルカードに普通にありそうですね。
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そしてこちらが平和観音。うーん、でかい。
そのインパクトもさることながら
ちょっとした展望台があって横から観られるのも嬉しいところです。
さすが! 観音さまは強かった!(某42話)
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そして大谷寺~大谷資料館と公園をぐるりと回る感じで見学。
大谷寺は大谷観音、宝物館ともに写真撮影が不可でしたが
実物はガイドブック等の写真とは印象が全く違ったので
「現地に来てこの目で見られて良かった」としみじみと思いましたね。
摩崖仏すげえ……。

また宝物館はその他の展示物も非常に魅力的だったので
展示案内のリーフレットやちょっとした冊子もあればなあ……と思ったり。
300円くらいで展示解説の小冊子とか出してくれませんかね……?
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そしてこちらが大谷資料館。
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最初の展示室を除けば観るもの、というのは余りないんですが
中は非常に涼しくて居るだけで圧倒される空間の広さがあります。
1000円というやや高めの入館料を考えると
一種のアトラクション的な存在として捉えるべきなんでしょうか。
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ドンペリ入りましたー!
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嫌じゃー! 現実になど戻りとうないんじゃー!

それと大谷資料館のクリアファイルが3枚セットで500円と
とんでもなく破格な値段だったので思わず購入してしまいました。
ひゃっほい。
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クリアファイルはアニメショップの限定グッズとかだと
普通に1枚600円以上しますからね。マジ安いです。

そんなわけで2時間半ほど大谷観光を楽しんで
再びバスで宇都宮中心部へと向かうのです。

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   旅行・展覧会・イベント等, 雑記

JR東日本の「えきねっと」で申し込みが出来るお得な切符
「どこかにビューーン!」で宇都宮周辺の日帰り旅行に行ってきました。

えきねっとの「どこかにビューーン!(仙台発)」の申し込みをしてみました。
https://tktkgetter.com/blog-entry-1554.html

えきねっとの「どこかにビューーン!(仙台発)」のキャンセルをしました……。
https://tktkgetter.com/blog-entry-1555.html

細かな時間の指定が出来ず行き先もランダムな代わりに最大で8割近くの割引となる
「どこかにビューーン!」には前にも一度申し込みをしたことがあったんですが
当時は直前で台風接近による特例キャンセルが可能となり考えた末に泣く泣く取消。

その後はeチケット等でJREポイントを使い切ったりと
申し込みをする機会がなかなか無かったんですが今回久々に挑戦した次第です。
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そして前回同様に一番遠くに行ける新青森、秋田、小山、東京(上野)の
組み合わせで申し込んで結果は小山駅が当選。

小山は単純な運賃で計算すると東京の下位互換になってしまうんですが
在来線で宇都宮や日光、水戸などへ行けるアクセスの良さもあり
いろいろと調べたところ栃木県立美術館で
ゲーム『信長の野望』をテーマとした展覧会「ゲームと美術」が開催中ということで
そちらをメインの目的として行き先を宇都宮に決めたのです。

そんなわけで前置きが長くなりましたが
早朝に仙台駅を出発して無事に小山駅に到着。
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宇都宮での途中下車も可能だったんですがせっかくなので小山駅まで足を伸ばして
小山市のマンホールカード(計2枚)を貰ってくることにしました。

というのも小山駅に8:22着で徒歩10分ほどの小山市役所でのカード配布が8:30から、
更に駅に戻る途中にある「小山市まちの駅 思季彩館」でのカード配布が9:00からで
小山〜宇都宮の普通列車の時間が9:15発、と
タイムラグがほとんど存在しない計画が立てられたんですね。
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それと小山市役所の敷地内にあった小山評定跡は見ておいて良かったですね。
解説文には誰もが知っている有名武将の名前がばんばん出ており
まさに「ここで歴史が動いた」みたいに感じます。
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そんなわけで遅延などもなく小山駅周辺でマンホールカードを2枚入手し宇都宮駅へ。
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そして宇都宮市でも4種類のマンホールカードを配布しており
配布場所も「宇都宮市観光案内所」「交通未来都市うつのみやオープンスクエア」
「宇都宮市上下水道局」「宇都宮市役所(休日は宇都宮城址公園)」と
路線バスを上手く使えば1時間程度で全て回れる距離。

マンホールカードの配布は車じゃないと行けない場所のことも多いんですが
小山市や宇都宮市は観光客に優しいなあ、と思いつつ4枚全て入手することが出来たのです。
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また配布場所の1つである市役所は
歴史展示室などがある城址公園にほぼ隣接しておりこちらもしっかりと観光。
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宇都宮はどんなに遡っても平安末期〜鎌倉以降と比較的新しいイメージがあったんですが
城址公園の歴史展示室では発掘調査時の土器や埴輪の展示が中心だったのが意外でしたね。
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天守などはなく復元されたのが塀や櫓の一部、ということもあって
公園の広さはさほどでは無かったんですが
「清明館」「ものしり館」「まちあるき情報館」の3つの施設があって
「清明館」が発掘された古代のものが中心、
「ものしり館」が平安末期から幕末までの城の歴史、
「まちあるき情報館」が人々の暮らしなどに関わる祭りなどの民俗資料、と
分野別に宇都宮城を紹介しており非常に楽しめましたね。
っていうかこんなに敷地が狭いのに展示室的なものが3つもあったのが驚きです。
うーん満足満足。

そんなわけで次回に続くのです。

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宇都宮城物語

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   旅行・展覧会・イベント等, 雑記

8月末日から約2年半の長期休館に入る『地底の森ミュージアム』に行ってきました。
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『地底の森ミュージアム』は旧石器時代の遺構を大規模な形で現地保存しており
「世界中でここだけ」をアピールしていることもあって
SNS等のメディアでも結構取り上げられているスポット。
ただ地元民としては「そんな頻繁に行くようなところでもないよなあ」みたいな気持ちもあり
最後に行ったのは5年以上前、みたいな感じなんですね。

とは言え近年は30年〜40年前のツケを払うことになったというか
一昨年に改修を終えた博物館、去年改修を終えた科学館、
そして今年は美術館が大規模改修を終えて文学館や地底の森ミュージアムが長期休館……と
近年は1980〜90年代に出来た箱モノが次々と数年単位の大規模改修に入っており
どこもかしこも「行ける時に行っておかないと……」みたいな感じに
なってしまっているんですよ。

美術館の改修も移転問題から始まって何だかんだで改修自体も半年ほどずれ込みましたし
「ぶっちゃけ3年後にはどうなってるか分からないぞ」みたいなことを思いつつ
『地底の森ミュージアム』にもせっかくなので、と休館前に足を運んだ次第なのです。
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そんなわけで地下鉄の長町南駅から徒歩5分ほどでサクッと到着。
区役所やショッピングモールに直結している駅があるところから
ほんのちょっと歩くだけでこういう場所になるのは来るたびに脳がバグる感じがありますね。
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そして地下の遺構展示をのんびりと見学。
うーん当然ながら前に来た時とほとんど変わってないですね。
夏休み中で長期休館の直前ということもあってか結構混んでいたのが意外だったところ。
なんかいつも貸切状態みたいなイメージがあったんですが。
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ちなみに過去の写真などを遡ってみたところ以前の来館は2021年の1月だったんですが
その時は例のアレで「さわれるんじゃ(触れるとは言っていない)」状態だったんですよね。
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他にも不特定の人が接触する部分は全て制限がかかっている状態だったので
今回はしっかりと全部堪能してきました。やったぜ。
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そして通路をぐるぐると上って1階の常設展示室へ。
『地底の森ミュージアム』は地下の遺構がメインで
展示室についてはほとんど話題にならないオマケ扱いされている感じですが
個人的には地下の遺構よりも展示室のほうが見応えがあると思うんですよね。
「2万年前の旧石器時代」に特化しているということもあって
狭く深い内容になっていてかなり専門的。
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地下の展示パネルもそうなんですけど文体がかなり硬くて
展示物の紹介に留まらず研究や分析の分野に突っ込んでいるのが
この手の施設としては珍しい気もしますね。
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そんなこんなで企画展の「仙台の遺跡めぐり Digging Up! SENDAI!!」も楽しんで
200円の常設展示ブックもせっかくなので購入。
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現在の第2版(平成29年発行)が出てから10年近く経っているので
再開館の際は写真等を改修後のものに差し替えて第3版が出るような気もしますね。
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それと恐らく大規模改修での改修点はこのあたりになるんでしょうか。
個人的には通路と保存部屋をしっかりと分割して空調にも手を入れてほしいところです。
遺構がある空間が高湿度で夏場はかなり暑いので
通路や受付まで熱がこもってしまっているんですよね……。

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   旅行・展覧会・イベント等, 雑記