HEROMAN(ヒーローマン) 第13話 ゲッタウェイ 感想

ヒーローマンの正体を暴こうとする政府は遂にジョーイへと辿り着いた。
歪められる真実、狭められてゆく包囲網。
センターシティを脱出しようとするジョーイとヒーローマンは
結果として望まぬ〝人間との対立〟に手を染めることとなる……。

新OPEDを引っさげての第13話。
ストーリーも前回までと一転してのシリアス展開。
理解されず町を追われるヒーロー、っていうのは良くある展開だけど
今回の場合は「政府が嘘の情報を流す」ことで
それに不満を持つキャラ=今後の理解者であることを見せている感じ。
というわけでヒューズやレポーター2人は味方になるんだろうなあ。

それにしても寝起きのホリー姉ちゃんかわいいなあ。
初登場時のインパクトから粗暴な面だけがやたらと目立っちゃうけど
サイの足の怪我を変に詮索しなかったりと実は気遣い出来る姉ちゃんなんだよね。
嘘が通用しない相手に臆面もなく「ジョーイはいい奴だ」と断言することは
なかなか出来ないんじゃないだろうか。

そして何と言っても新OPの情報量。
超電磁スピン的なヒーローマンの必殺技とか
スクラッグの色違いのような敵集団とかいろいろあるけれど
印象としては〝ジョーイの過去〟がやけにピックアップされてる感じ。
・一人でヘルメットを持っている幼いジョーイ
(背景はモノクロ/ヒーローマンが出てきてカラーに)
・ヘルメットを抱え、涙を流すホリー
(サイ/デントン/リナが出てくるところは背景がカラーだけどホリーだけモノクロ)

のように過去=モノクロシーンとはっきり区別されてるのが何よりの証拠。

更にEDでも幼いリナとジョーイが出てくるし
本編でも父親が働いていたと思しき炭坑がジョーイを町から逃がすのに一役買ってたし
どの程度まで本筋ストーリーに絡んでくるかは分からないけど
確実にジョーイの両親や過去に触れるエピソードが今後あるんだろうなあ。

そしてOPであたかも重要キャラのようにポーズを決めてる原作者スタン・リー。
これで本当にキーパーソンだったらさすがに脱帽するわ。いろんな意味で。

   

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