星和弥 「ダイノゲッター 第5話」 感想

ドラゴとの激戦の中で遂にナガレ、ジン、トモエの三人のパイロットが揃った
「ダイノゲッター」の漫画版第5話が更新。

ここまでの3~4話は回想シーンが何重にもなっていて
お世辞にも分かりやすい展開とは言えなかったけど
今回はそのあたりの時系列がきちんと整理されて
3話からの流れがようやく理解出来るようになった印象。
今までは黒いゲッターが何なのか、乗っているのは誰なのか、すら
分からない状態だったからなあ。

またゲッター2の活躍回だと思っていたら
早々に3人目=トモエにスポットが当たったのは嬉しいところ。
設定でアレンジが加えられることが多く
西川秀明氏の『偽書ゲッター』では女性になっていたムサシだけに
本作のトモエの「女みたいな名前で嫌いなんだ」には思わずニヤリとしちゃうね。

サオトメが体力的に限界になって「大猿=トモエ」が代わりに搭乗、
というのは予想通りの流れだけど
次のエピソードでやるのかと思っていたから展開の早さには
このあたりのアレンジは原作の話を凝縮している感じでいいなあ、と。

そしてダイノゲッターの代名詞とも言える恐竜形態が再び登場したところで次回に続く。
次回はドラゴを倒してそのまま新展開に移っていくのかな。

ところでゲッターの姿を真似するような敵は
原作「真ゲッターロボ」の擬態化昆虫メカなんかがいたけど
ピクノドンという名前や吸収能力なんかからは
映画「空中大激突」の光波獣ピクドロンをどうしても思い出してしまうなあ。
名前そっくりだし案外元ネタだったりするのかな。

   

コメント (0) | トラックバック (0)