「孤独のグルメ 東京都文京区東京大学の赤門とエコノミー」 感想

「孤独のグルメ」の最新作「東京都文京区東京大学の赤門とエコノミー」が
本日8/20発売の「週刊SPA! 8/27号」に掲載。
前回の「駒沢公園の煮込み定食」 から8ヶ月とかなり間が開いちゃってるけど
ドラマ3期の放送にタイミングを合わせたってことなのかな。

そんな今年初となる「孤独のグルメ」、
今回の舞台は東京大学の学食ということで
迷路のような構造を「秘密基地食堂」「学食サンダーバード基地」と呼んだり
分かりにくい券売機の表示に「もうかんべんしてよぉ」と嘆いたりと
ゴローちゃんがちょっとした東大観光をするような形になっているのが面白いところ。

そして「エコノミー定食」「赤門」と独特な名前のメニューも登場。
しかしトンカツに餡かけか……
いかにも学食って感じのメニューだけど味が想像しにくいなあ。

またゴローちゃんも学生時代を思い出しているのか
今回はいつもより口数が多くどこかテンションも高めになっている感じ。
「エコノミー・赤門・ハーフ」をわざわざE・A・Hとアルファベットで呼んだり
最終ページで「草枕」のパロディを口ずさむところなんかは
どちらかと言えば久住氏の別作品「食の軍師」に近いノリのような気も。

しかしこういうのを見るとつくづく大学の学食って十人十色だと感じるね。
うちの大学は食券じゃなかったしメニューも全然違うわ。

そして更に今回は特別企画として
著名人たちが一人飯について語るカラー4Pの特集も掲載……なんだけど
この手の特集ってほとんど首都圏中心でしか描かれないから
地方民としてはどうにも面白味がないんだよね。うーん。

   

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