安部真弘 「侵略!イカ娘 9巻」 感想

いつの間にやらアニメ二期が決定していた「侵略!イカ娘」の9巻が発売。
週刊少年誌の漫画は本当に単行本出るの早いなあ。
月刊誌の漫画とか四コマ漫画とかを多く買ってるから余計にそう思うわ。

今回は後書きに「イカ娘がメインではない話が多い」とあるように
弟のたけるがオチ担当になるような焼肉争奪戦や似ていない姉弟の話、
イカ娘が最後の一コマにしか出てこない悟郎のトレーニング話など
今までに無かった感じのエピソードが多かった印象。
それでもしっかりと「イカ娘」の変わらぬ雰囲気が出てるのがいい感じ。
確かに新キャラはむやみに増やさなくてもいい気がするなあ。
ただでさえ登場人物紹介でハブられてるキャラがたくさんいるんだし。

個人的には壁の穴の謎が明かされる話や二人きりで買い物に行く話など
メインを張ることが少ない千鶴さん中心のエピソードがけっこうあったのが嬉しいところ。
そして7巻あたりから増えてきた「すっと真夏」を逆手に取った季節ネタも健在。
ラストの「夏最高ー!」なんかは
半ばヤケクソになってる気がしないでもないけどどうなんだろう。

そして次はいよいよ二桁突入の10巻。
アニメに合わせてまた刊行ペースが速くなりそうな感じもするし
楽しみに待つことにしよう。

  

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