『週刊漫画ゴラク』誌の通算3000号を記念した新作企画の1つとして
永井豪先生の『地球大戦2053』が掲載、ということで
7/3発売の『週刊漫画ゴラク 2026年7/17号』をさっそく購入してきました。
IMG_20260703_222339467_AE~2s-
食べ物漫画が好きで『江戸前の旬』や『酒のほそ道』などを
ちょこちょこと立ち読みしている感じなので購入するのは久しぶりですね。
記念価格で110円と破格の値段になっているのも嬉しいところです。

ということで待望の『地球大戦2053』ですが
本編は今年の冬からの本格連載ということで
今回はプロローグとして各キャラの顔見せ的な内容。

表紙のオールスターっぷりにも驚かされましたが
まさかの『バイオレンスジャック 戦国魔人伝』の直接の続編となる感じの導入に
アレンジされたデザインのゲッターロボX、
そして鋼鉄戦鬼ジーグにドクター地獄が開発した超魔神マジンガーZ、と
ページをめくるたびに登場する予想外のメカニックやキャラクターたちに
最初から最後まで圧倒されっぱなしでしたね。
知らない・・・・・・こんなの知らないぞ!(歓喜)

マジンガーを開発し体が機械であだ名がドクター地獄、と
十蔵じいちゃんと剣造父さんとヘルが融合したような設定には
もうこれだけでお腹いっぱいです。
後ろにいるあしゅら男爵(?)が二対なのは
『マジンカイザー 新魔神伝説』の要素でしょうか。

そんなわけで本格連載が待ちきれない『地球大戦2053』ですが
タイトルが『バイオレンスジャック 地球大戦編』などではなく
シンプルな『地球大戦』となっているのは
ジャックの1エピソードに留まらないクロスオーバーをやりたいのかなあ、とも思ったり。
永井豪先生は以前にエッセイで
「長くやりすぎるとジャックがパロティ漫画になってしまう」
みたいなことも書いていましたし
ジャックはあくまでも舞台装置っぽい感じに使われるだけな気もしますね。

それと本作の舞台ってもしかしたら
『デビルマンサーガ』の未来の世界なんじゃないでしょうか。
IMG_20260703_220708016_AE~2s-
他のキャラクターたちが原典からちょっとズレたネーミングになっているのに
智円万次郎と墨東政雄の2人はそのままでしたし両作品の建物のデザインが全く同じ。
『サーガ』の物語の後に国軍省が再編成されて戦軍省になり
暴走したAIと異次元のデーモンの精神体が融合したものが今回の敵=マシン悪魔
などと考えるといろいろしっくり来るような気がするんですよね。

そうだとしたら異次元で戦い続けているであろう不動勇希の帰還まで
本作でやってくれるんじゃないか、みたいなことも期待してしまうのです。
何はともあれ冬の本格連載が待ち遠しいのです。

コメント (0) | トラックバック (0)

   ダイナミック系