「孤独のグルメ パリのアルジェリア料理」 感想

台湾版ドラマなどのワールドワイドな活躍を見せる『孤独のグルメ』の最新作
「パリのアルジェリア料理」が今週5/12発売の「週刊SPA!」に掲載。

今回は「孤独のグルメ世界的ブームの現場を行く」という
本誌の特集ページに合わせて
ゴローちゃんも日本を離れてフランス、パリへ赴くストーリー。
パリで別れたかつての恋人、小雪のことを思い出したり
「二人とも酒が飲めないから意気投合した」という
過去エビソードでの細かい設定がきちんと出てきたりと
前回の「日暮里繊維街のハンバーグステーキ」に続いて
今回もファンサービス的な小ネタが多く入っている印象。
謎のジュースを飲んでの「ひねくれたコーラ味」のセリフには
「わざとらしいメロン味」に通じるものがあるね。

また「汁もん多し」「トマト味かぶりすぎ」と失敗してしまったように見せかけて
実際に食べてみると「大丈夫、失敗してないぞ!」と舌鼓を打つ流れなんかは
まさに『孤独のグルメ』的な展開。
でもパンとクスクスとライスで主食が被ってるのを気にしたほうがいいと思う。

そして今回一番気になったのが
他の人が食べてるのを指差しつつ「アレ下さい」を連呼しているところ。
遠慮したり肩身が狭くなったりする初期エピソード(回転寿司など)と比べると
ずいぶん図々しくなっちゃった感じだなあゴローちゃん。

   

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