「孤独のグルメ 渋谷区松濤のブリ照り焼き定食」 感想

ドラマ第4期ももうすぐということで本日6/10発売の「週刊SPA!」に
『孤独のグルメ』の最新作となる「渋谷区松濤のブリ照り焼き定食」が登場。
先週に続いての掲載ということで
やっぱり新作が連続で読めるのは嬉しいなあ。

今回は爽やかな青空の下、仕事もスムーズに終えたゴローちゃんが
広々とした住宅地を歩くという
前回とはうって変わった導入部で始まるストーリー。
このへんは2話連続だしわざと対照的な感じで始めたのかな。
「昼だん大使館」などの親父ギャグが飛び出したり
当たり番号が出て思わず大声を出してしまうところなんかは
ここ最近の「ちょっと浮かれたゴローちゃん」の雰囲気がよく出ているところ。

そして明るい導入部に合わせて食事も大満足のものになって
ゴローちゃんが「キッチリうまい」「ごはん不足が当選確実」「久々の感動的満腹」
と言っているように普通に食べて普通に満腹、という話の締め。
こういうのは『孤独のグルメ』には少ないし
どちらかと言えば今回は久住氏原作の別作品『食の軍師』に
近い空気感の話なんじゃないだろうか。
メニューの一番上を指して「頂上作戦」なんて言ったりするのも
どちらかと言えば『食の軍師』の本郷なんかが使いそうな感じだなあ、と。

しかし最近のゴローちゃんは独り言が増えたというか
心の中の声より普通のフキダシでのセリフが多くなってるね。
今回なんか「心の中の声」は一コマしか見当たらなかったし。

   

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