長谷川裕一 「機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト 2巻」 感想

「鋼鉄の七人」から17年後を舞台とするクロスボーンシリーズ最新作
「クロスボーンガンダム・ゴースト」の2巻が発売。

今回は空白の17年間を描く回想+説明話や
無印クロスボーンの「クロスボーンガンダム対F91」を彷彿させる
ヴィクトリータイプとの主役機同士の対決など
旧作からのファンには嬉しいシーンがてんこ盛り。
他にもジョングの登場や精神感応による視界の同調など
先日新装版が刊行された「Vガンダム外伝・脱出計画編」(現:プロジェクト・エクソダス)
の要素もちらほら入っており1巻に続いて見所は満載。

また次々と姿を現してきた「サーカス」の面々は一見トンデモすぎるように感じるけど
戦艦が二隻並んでいる今回の見開き(88~89P)なんかを見ると
そこまで極端なデザインでもないように思えてしまうのが不思議。
バイク戦艦に対抗するにはこれくらいはっちゃけないといけないんだなあ、と。
木星帝国系MSの流れを考えれば不自然なものではないし。

そんなこんなでリガ・ミリティアも登場し
早くも次巻が楽しみな「クロスボーンガンダム・ゴースト」。
無印クロスボーンをなぞっているとするなら
そろそろ主人公フォント君に情報戦以外での見せ場が出てきてもいいと思うんだけど
そういうキャラでもないし果たしてどうなることやら。

  

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