2016年5月1日に本邦初放送となったテレビドラマ版『幼年期の終り』の第3章(5話~6話)「子供たち」の感想です。 第三章のサブタイトルは原作の「最後の世代」に対して「子供たち」。進化した新人類も自分たちにとってはただの … 続きを読む

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  幼年期の終り(ドラマ版), SF小説

2016年5月1日に本邦初放送となったテレビドラマ版『幼年期の終り』の第2章(3話~4話の前後編)「偽りの日々」の感想です。 西暦2030年代へと舞台を移してのストーリーが語られるテレビドラマ版『幼年期の終り』の第2章。 … 続きを読む

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  幼年期の終り(ドラマ版), SF小説

原作の発表から半世紀以上を経てついにテレビドラマとして映像化が実現したアーサー・C・クラークの古典的名作SF小説『幼年期の終り』。 とにかく原作『幼年期の終り』は自分が一番好きなSF小説。先日5/1にAXN Japanで … 続きを読む

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  幼年期の終り(ドラマ版), SF小説

リドリー・スコットが「3001年終局への旅」を映像化予定https://gigazine.net/news/20141104-3001-the-final-odyssey/ 2061年「あのっ」 というわけで一足飛んでシ … 続きを読む

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  SF小説

R・C・ウィルスンの『時間封鎖』『無限記憶』に続く3部作の完結編『連環宇宙』を読了。 今回は精神科医サンドラを主人公とする現代パートと一万年後、仮定体との接触を望む人々が地球へ向かう未来パートが交互に語られる構成。特に未 … 続きを読む

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  SF小説