安部真弘 「侵略!イカ娘 14巻」 感想
OVA付きの限定版が同時発売となった「侵略!イカ娘」の第14巻。
今回も変わらぬ雰囲気のまま続いており
ギャグやオチも少なく全員で協力する姿が見られる「つかみ取りじゃなイカ?」や
すっかり変人キャラが板についた鮎美ちゃんを主人公とする「慣れなイカ?」など
まったりとした「侵略コメディ」なエピソードが目白押し。
また新たにレギュラー化した看護師の白椙姉さんや
彼女の幼馴染みの幼稚園の先生など
「大人の女性キャラ」が目立っていたのも今回の特徴。
10巻以降はたけるの先生や悟郎の母ちゃんもレギュラー入りしているし
海の家以外で活躍するキャラが増えているのは
イカ娘の行動範囲がどんどん広がっているからなんだろうなあ。
そんなこんなで次回はついに15巻。
いくら単行本サイズとは言えそろそろ本棚を圧迫してきたぞ。
今回も変わらぬ雰囲気のまま続いており
ギャグやオチも少なく全員で協力する姿が見られる「つかみ取りじゃなイカ?」や
すっかり変人キャラが板についた鮎美ちゃんを主人公とする「慣れなイカ?」など
まったりとした「侵略コメディ」なエピソードが目白押し。
また新たにレギュラー化した看護師の白椙姉さんや
彼女の幼馴染みの幼稚園の先生など
「大人の女性キャラ」が目立っていたのも今回の特徴。
10巻以降はたけるの先生や悟郎の母ちゃんもレギュラー入りしているし
海の家以外で活躍するキャラが増えているのは
イカ娘の行動範囲がどんどん広がっているからなんだろうなあ。
そんなこんなで次回はついに15巻。
いくら単行本サイズとは言えそろそろ本棚を圧迫してきたぞ。
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