「亡星少女」の話。

現在ツクール城にて公開中の自作品「亡星少女」では
・イベント命令「フェードイン/フェードアウト」を使わない
・イベント命令「画面のスクロール」を使わない
・なおかつ不自然にならないようにイベントを進行させる

というのを自分の中での課題…というか約束事にしている。

というのもツクールDSには
・フェードイン/フェードアウト時のウェイトが4~5秒と非常に長い
・「画面のスクロール」終了時には強制的にフェードイン/アウトがかかる
・主人公はイベント中も常に足踏みをする
・先頭キャラが戦闘不能になると、2番目のキャラが画面に表示されるようになる
・パーティメンバーを0人にすることが出来ない(その場合命令は無視される)

など、PCのツクールとは異なる+カスタマイズ出来ないいくつかの仕様があり、
暗転は使いたくないけど使わずにイベントを不自然なく進行させるのはなかなか面倒、
というジレンマを抱えている。

また、ツクールDSでは透明主人公を利用したイベント進行が常套手段になっているが
透明主人公を使う≒イベント中の主人公を他Evで代用すると、
今度は主人公の動きに画面を同期させることが出来なくなるという問題点が出てしまい、
主人公の動きと画面の動きを合わせつつ足踏みをさせないようにするには
イベント中に随時、主人公を入れたり減らしたり
キャラチップを表示させたり透明にさせたりという
細かい+容量を食うイベント組みが必要になってくるということになる。

ただやっぱりイベントの区切れとかが変になるのはモヤモヤするし
「亡星少女」では改行や漢字変換と併せてそのあたりも丁寧にしておきたいなあ、と。

つまりどういうことかというと
一見地味だけど内部ではけっこう面倒臭いことをやっていたりする、という話。

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