ゲッターロボ牌 の記事一覧

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森橋ビンゴ/ドリル汁 「ゲッターロボ牌」 第5話 感想

新たな敵が襲来する中で二号機パイロットと合流し
いよいよ反撃開始! の雰囲気が漂う『ゲッターロボ牌』の第5話。

そんなわけで二号機パイロット編の2回目となる今回。
二人が衝突しつつもお互いの実力は均衡しており
共通の敵に対して手を組む……というのは王道の展開ですね。

二号機パイロットは例によって危ないキャラではありますが
「女子供に手を出す者は許さない」という主張がはっきりしているぶん
力のふるいどころが分からず革命に走っていた歴代ハヤトなどよりは
勧善懲悪で物分かりのいいキャラなんじゃないかなあ、と思ったり。

そして今回面白いと思ったのが
敵・味方陣営共に麻雀牌を構えての防御・バリア的なポーズを取っているところ。
「麻雀に依存した精神防壁」であることの説得力と
バカバカしさを両立させた非常にいい演出だと思いますねこれ。
まあ実際には全く麻雀やってないんですが。

それと本作『ゲッターロボ牌』は
「ちかくの所員」的な名無しのモブたちのキャラが立っており
大仰なセリフと共に活躍しているのが印象的。
主人公、バン子の社交性が高く
モブキャラにも積極的に働きかけていることもあり
なんとなく「家族」のような一蓮托生感がありますね。
非番の時はみんなで仲良く麻雀やってるんじゃないでしょうか。

  

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森橋ビンゴ/ドリル汁 「ゲッターロボ牌」 第4話 感想

1ヶ月の休載を挟んでの連載再開となる
『ゲッターロボ牌』の第4話が3/1発売の「近代麻雀」誌に掲載。
クオリティと掲載ページ数を維持するために
定期的にまとまった休載を挟む……というのは非常に珍しい形式ですね。
パッと思い浮かぶのは荒木飛呂彦氏の
「スティール・ボール・ラン」くらいかなあ、と。

そんなわけで一つの戦いが終わって新章突入、となる今回は
炎を帯びたゲッターの謎、乗りこなせるパイロット談義などを挟みつつ
バン子に続く二人目のパイロットを顔見せする展開。

そしてエロというかムチムチというか肉感的というか
2号機パイロットの設定や研究所でのバン子の描写など
お色気(むしろ直球エロ)の要素が増えてきたのも印象的。

個人的には「ゲッター+麻雀」というだけでもうお腹いっぱいというか
3話までは分かりやすく「大真面目なロボットギャグ漫画」だっただけに
ここでエロ要素をマシマシで追加されるとちょっと戸惑ってしまいますね。
「え? そっち行くの? そっちメインなの? 何がやりたいの?」と
方向性が分からなくなってくる感じです。
なんだかいろんな要素が増えすぎて胸焼けがしてきたぞ……。

まあこっち方面が作画のドリル汁先生の得意分野だ、と言われると
納得してしまうしかないんですが。うーん。

そんなこんなで新たな敵に対し2号機パイロットがついに……
というところで次回に続く。
ゲッターの2号機パイロットは毎回「アブナイ奴」として描かれていますが
都市伝説ホラー、みたいな演出がされたのは本作が初めてかなあ、と。
分かりやすい「狂気」じゃなくて
得体の知れない「怖さ」がありますね。

  

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森橋ビンゴ/ドリル汁 「ゲッターロボ牌」 第3話 感想

麻雀で相手を揺さぶり装甲を貫く、という一風変わった要素を組み込んだ
最新ゲッター漫画『ゲッターロボ牌』の第3話。

第1話で敵の襲来とゲットマシンの出撃、第2話で合体、ときて
第3話は戦闘+勝利、というこれまた王道の展開。
とは言え今回はついにゲッターの手に麻雀牌が握りしめられ
ゲッタービーム(物理)で敵を吹き飛ばす主人公、バン子など
ようやく「らしい」ハチャメチャな描写が増えてきた印象。

近年のゲッター漫画は
世界そのものが終わりかけている「偽書」
主人公が現代的にひねくれていて暗い感じの「DEVOLUTION」など
ちょっと重苦しい設定やストーリーのものが多かっただけに
「牌」にはとにかく小難しい部分を極力無くして
いい意味で頭の悪いロボットアクションにしてほしいです。はい。

それにしても本作のゲッターロボは
OVA版を更に極端にしたような寸胴+手足の短い体型、
両手の長い爪、まるで人間のような掌、など
これまでない面白いアプローチのデザインをしていますね。

麻雀バトルという性質から手のアップが映るコマが多いので
手のデザインがかなり特徴的、というのは
そのあたりのインパクトを狙っているのかなあ、と。

 

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森橋ビンゴ/ドリル汁 「ゲッターロボ牌」 第2話 感想

ゲッターロボ×麻雀という異色のゲッター漫画として
麻雀漫画専門誌「近代麻雀」で始まった『ゲッターロボ牌』の第2話。
いやー「近代麻雀」誌って月2回の刊行だったんですね。
てっきり月刊だと思っていたので
コンビニで見つけた時「あれ?」と二度見してしまいました。

そんなわけで今回はゲットマシンに主人公が乗り込み
各搭乗者の顔見せをしつつゲッターロボに合体、という
これまた第1話に引き続き王道の展開。
主人公、バン子がゲッターの操縦席に懐かしさを感じた、というのは
今後の伏線になっていきそうな部分ですね。
イメージとして出てきた父親は
マフラーなども含めてOVA『真ゲッターロボ』の竜馬っぽいデザインだなあ、と。

そして第1話で疑問だった「麻雀」である理由も今回で明らかに。
理屈としては作中でもツッコミがされているようにお馬鹿な感じなんですが
最後にモノを言うのは精神力……という部分に着目すれば
何だかんだでゲッターサーガを正しく踏襲しているのかも、と思ったり。

そしてついにゲッターロボが合体し
いよいよ敵との対決、という期待を煽りつつ次回に続く。
あくまで麻雀は「敵の装甲を貫くための手段」なので
バトル描写自体は普通のロボットアクションっぽくなるのかもしれないけど
どうせなら思いっきりおバカな演出でやってほしいところです。
早乙女博士が下駄でゲッターをぶん殴るアンソロも過去にはあったし
麻雀牌や点棒を武器に戦うくらい無問題ですよ。

  

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森橋ビンゴ/ドリル汁 「ゲッターロボ牌」 第1話 感想

森橋ビンゴ&ドリル汁コンビによる
最新ゲッター麻雀漫画(なんだこの字面)『ゲッターロボ牌』が
麻雀漫画専門誌「近代麻雀」の今月号より堂々のスタート。

ここ数年でゲッター漫画もどんどん増えてきた感じですが
もう何でもアリといった感じですね。
麻雀に興味がないのにゲッターにつられて雑誌を手に取ってしまった自分がいる、
という意味ではそれだけで商業的に成功なのかもしれません。

というわけで果たしてどんなものが出てくるか身構えていた
『ゲッターロボ牌』ですが
いやーびっくりするほど王道のゲッター漫画でしたね。
周囲を巻き込んで暴れ回る主人公、迫り来る謎の敵、
そして主人公の前にゲットマシンと早乙女博士が現れて次回に続く、と
まさにゲッター作品の導入部のテンプレといった展開。

っていうか今のところ麻雀である必要性が皆無というか
主人公を女性にして「空手」を「麻雀」に置き換えただけですね。
同誌で連載中の『鉄牌のジャン!』(こちらも脚本が森橋氏)は
セルフパロディ的な要素が色濃くありますし
こちらも原作漫画のシチュエーションを麻雀に置き換えたような感じで
ストーリーが展開していくのかなあ、と。

そして敵がアトランティス、というのが個人的に嬉しかったところ。
漫画版「G」の終盤で第三勢力として登場したアトランティスは
ウザーラのインパクトのあるデザインやその境遇、
ゲッターとの熱い共闘などが魅力の勢力なんですが
続編やその他のゲッター関連作では
全くと言っていいほど話題に上がってこなかったので
(「アーク」の宇宙戦争にこっそり参加してたりするのかも)
ここでアトランティスを登場させてきた、というのは
非常にツボを突いた人選だなあ、と。

そんなわけで今のところは
予想外に王道のゲッター漫画だった『ゲッターロボ牌』。
ぶっちゃけ「ゲッター+麻雀」というのが発表された時点で
壮大な出オチになっているので
そう考えると大人しめというか微妙に物足りなさもあったり。
もっとはっちゃけてくれてもいいのよ?

  

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